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転職活動で受かる「履歴書」の書き方9つのポイント|書類選考を通過するための方法を解説

履歴書は単なる自己紹介ではなく、自分を志望企業へ売り込むための「自己アピールツール」でもあります。

「この応募者にあってみたい」と思わせる履歴書にするには、各項目をより具体的に、自分の言葉で書くことが大切です。とは言うものの、現在、中途採用の書類選考では、履歴書から職務経歴書に重点が移っています。

これまでの「求職活動=履歴書」という堅苦しいイメージでとらえるのではなく、履歴書は、書く項目やフォーマットに沿って淡々と記入していけば良いでしょう。

履歴書は、事実を正確に書けば良い書類と考えましょう。今回は、転職の書類選考を通過するための、履歴書作成のコツを9つのポイントにまとめました。

ぜひ参考にして、転職を成功させましょう。

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受かる履歴書を書くためには書類選考の目的を知ろう

受かる履歴書を書くためには書類選考の目的を知ることが重要です。書類選考は次のような目的で行われます。

ここからは、企業が書類選考を行う目的について詳しく解説します。

対象外の応募者を外すため

企業が書類選考を行う目的として、対象外の応募者を外すことが挙げられます。企業が採用活動をする場合、求職者に求める基準があることが一般的です。

例えば、募集職種に必要なスキル・経験や資格を有しているのか、ポテンシャルを秘めているのかを書類選考で判断します。ほかにも、社風に適した人材なのかも書類選考を通じて評価します。

書類選考の通過率を高めるためには、自分のスキル・経験をもれなく、かつわかりやすくまとめることが重要です。募集職種以外のスキルなども記しておけば、多岐にわたり才能を発揮できる人材だと評価してもらえます。

面接をする人を絞るため

そもそも、企業は採用活動のみに時間を割けません。面接する人を絞ることを目的に、書類選考を実施するケースも多くあります。

特に、人気のあるベンチャー企業や優良企業になると、多数の求職者から履歴書をはじめとした書類が届きます。インターネット上にあるテンプレートを用いて書類を作ると他者と差別化しにくく、書類選考を通過することが難しくなります。

面接までつなげるためには、「この人と話してみたい」と採用担当者に思ってもらうことが大切です。例えば、数値を使って実績をアピールしたり、入社したい熱意を自分の言葉でまとめたりすると、採用担当者に興味を持ってもらいやすくなるでしょう。

受かる履歴書を書くためには?

受かる履歴書を書くためには、次の方法を試すことをおすすめします。

ここからは、2つの方法について詳しく解説します。

転職のプロに相談する

受かる履歴書を書きたい方は、転職のプロである転職エージェントに相談することが大切です。転職エージェントに頼ればヒアリングした情報から、どのようなことを履歴書に書くべきかをレクチャーしてもらえます。

完成した履歴書は、専任のキャリアアドバイザーが添削するため、伝わる内容になっているのかを忖度なしで評価してもらうことが可能です。ほかにも、面接対策や入社日・条件面の交渉などもサポートしてもらえます。

履歴書を目の前にして何を書くべきか迷う方は、キャリアの棚卸しから内定獲得までを一気通貫でサポートする転職エージェントの力を借りることがおすすめです。

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先輩や友達に添削してもらう

書類選考に受かる可能性を高めたい方は、先輩や友達に履歴書を添削してもらう方法も有効です。転職エージェントを利用するときとは異なり、人となりが十分に伝わる内容になっているのかを客観視してもらえます。

先輩や友達は距離感が近いからこそ、自身が気づけていない魅力や強みを知っていることがあります。周囲からの評価も取り入れた履歴書を作成すれば、自分の魅力を最大限にアピールできるでしょう。

履歴書を見せることが恥ずかしい場合は、「私の強み・魅力はどこにあると思うか」と聞くだけでも、履歴書をブラッシュアップするヒントを得られます。先輩や友達から評価してもらうことは手軽に始めやすいため、転職活動を進める際に取り入れてみてはいかがでしょうか。

受かる履歴書の書き方9つのポイント

注意しておきたい履歴書の書き方のポイントは以下の通りです。

①より具体的に書くように努力する

履歴書を書くというのは、自分を全く知らない人に対して、書類上で自分を売り込むということです。採用担当者に、一度もあったことのない自分という人間を具体的に思い浮かべてもらうには、履歴書の記述も、より具体的に書く必要があります。

志望動機が「御社の将来性に惹かれたから」、趣味が「読書」では、個性のない人になってしまいます。具体的に書くには、抽象的な表現はできるだけ避けて、数や固有名詞、ジャンル、エピソードなどを盛り込むのがコツです。

②短い文章で完結にまとめる

文章は長くなると、要点がボケてしまって、何が言いたいのかわかりにくくなりがちです。文章は一文一文をできるだけ短くまとめるように努力しましょう。書きたいことが多い場合には、箇条書きにしてもよいでしょう。

③空欄はつくらないようにする

採用担当者に熱意を伝えるためにも、履歴書は各項目をできるだけびっしりと埋めたいものです。空欄は絶対につくらないようにしましょう

どうしても埋まらない箇所が出てきたときには、もう一度自己分析をしてみることも大切です。

④自分のことは、自分の言葉で売り込む

採用担当者は、一度に何人もの履歴書に目を通します。どこかからそのままとってきたような言葉を使うと、採用担当者は「またか」とうんざりしてしまうでしょう。

どこかで見たような表現になってしまうのは、自己分析が不十分だということです。

⑤手書きが基本。筆記用具は黒のボールペンや万年筆を使うこと

履歴書を書く場合は、履歴書を2通用意して、下書きをすることをおすすめします。下書き用に、鉛筆やシャープペンシルを使って書いてみましょう。

読み返してみて、直すべきところを書き改めて、「これで完成」と納得のいくところまで修正します。それを本番の用紙に、黒のボールペンまたは万年筆を使って、丁寧に書き写していきます。

⑥略字や崩し字は使わずに、楷書で書くこと

時間をかけて丁寧に書けば、たとえ字が下手でも読み手は悪い印象はもちません。字は履歴書のスペースにあった適度な大きさの字で丁寧に書きましょう

また、やたらに漢字を多用すると読みにくくなるため、注意が必要です。

⑦誤字、脱字、記載漏れに注意すること

丁寧に書き上げた履歴書を、最低でも2回は必ずじっくりと読み返し、誤字・脱字・記載漏れがないかしっかりとチェックすることが大事です。

⑧修正液(修正テープ)は使わないこと

書き間違いを修正液(修正テープ)で消すのはNGです。

採用側への誠意を見せるためにも、書き損じたら新しい用紙に最初から書き直しましょう。

⑨内容が自慢にならないように注意すること

応募書類に共通して言えることは、書かれている内容や文面が自慢になっていると、読む気がしないということです。

特に履歴書では、自分の基本情報を淡々と書き進んでいくことをおすすめします。

受かる履歴書を作りたい人におすすめの転職エージェント

受かる履歴書を作りたい人は、下記の転職エージェントを使うことがおすすめです。

以下では、マイナビエージェントとdodaがおすすめの理由を詳しく解説します。

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マイナビエージェントは、20〜30代前半の若手人材の転職支援を得意とするサービスです。初めて転職する方はもちろん何度か転職経験がある人など、幅広く対応しています。

各業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しており、業界ごとの転職事情を踏まえてサポートできる点がマイナビエージェントの強みです。採用担当者に評価してもらえる履歴書の書き方、経験が浅い場合は何を伝えるべきなのかなどを細かくサポートできます。

求職者に寄り添ったサポートに定評があり、2023年・2024年の2年連続でオリコン顧客満足度調査No.1を獲得しています。履歴書作成時に何を書くべきかを親身になってサポートしてほしい方は、マイナビエージェントを利用しましょう。

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▼マイナビエージェントの口コミ

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キャリアアドバイザーに担当していただいたおかげで、転職活動の不安を取り除きながら、自分に自信を持ち、面接に臨むことができました。

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dodaでは常時20万件以上の求人を取り扱っており、未経験OKの求人からハイクラス向けの求人まで幅広く探せます。書類作成においては、「レジュメビルダー」を活用することで簡単に職務経歴書を作れます。

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▼dodaの口コミ

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採用担当者が履歴書で知りたいのは「学歴」と「職歴」の欄

採用担当者が履歴書で気にするのは、あなたが「今どういうところにいて、何をしているのか」ということです。つまり、あなたの客観的事実であるバックグラウンドが一番知りたいポイントということになります。

ですから、採用担当者がまず注目するのは「学歴」と「職歴」の欄です。

「○○大学○○学部を卒業し、○○関係の仕事をしてきた」という学歴と職歴の関係性が重要視されます。それだけに、ここでの年号の間違いは致命的となります。

それに比べると、「趣味」や「特技」、また履歴書での志望動機などは、実は注目度が低くなります。しかし、他の項目を軽視してよいのかというと、そうではありません。書式にある項目が埋められ、誠意ある文面になっていることが前提条件です。写真も取り方がいいかげんなものだと、大きなマイナスとなります。

また、履歴書も一つのビジネス文書ということを心得ておき、最低限のルールを守って書くようにしましょう。年号の表記は西暦か、昭和・平成の和暦で統一する、職歴の最後には「以上」で書いて締めくくるなど、文書としての様式をととのえるようにします。

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履歴書はJIS規格のものを使おう

昨今は、履歴書をインターネットでダウンロードすることができるようになりました。WEBから応募する際は、これに入力すればOKです。ただし、郵送の場合は、市販のものを使いましょう。

ダウンロードした書式を使うときでも、プリントして手書きをします。現在、市販の履歴書には転職者向け、自由記入スペースの広いもの、自己紹介書付きなど種類がさまざまありますが、基本的にはJIS規格のものを使うことをおすすめします。

形式であれこれ迷うのであれば、JIS規格と決めて履歴書を作成しましょう。履歴書はあくまで基本データなので、選んだ書式によって選考が大きく左右されることは、まずありません。

市販の用紙を使う以上、どうしても書くスペースが限られてきます。JIS規格は「学歴・職歴」の欄が広くとられているため、多少の工夫が必要となります。

例えば、30歳代で、過去に2、3回転職を経験した人ならちょうどいいスペースかもしれませんが、第二新卒などの場合には空白が目立ってしまいます。

その場合は、「○○大学入学」の下欄に卒業論文のテーマを書いたりしても良いでしょう。また、職歴には会社での業務内容のほかにマナー研修の内容などを簡単に添えてもOKでしょう。

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履歴書の印象を左右する重要なポイントとは?

自分は「字が下手だ」と不安な人も多いものです。確かに字が上手な人はセールスポイントになりますが、下手でも心を込めて書けば、問題ありません。

小さすぎず、罫線を無視せず、一文字ずつ画数を数えるように書くのが履歴書作成のコツです。

字が下手だからといって、誰かに代筆を頼んだりするのは絶対に避けた方がよいでしょう。おおげさに言えば、これは虚偽ともとられかねない行為だからです。

綺麗な字が好印象を与えるのは事実ですが、現実の仕事で手書きする場面は極端に少なくなっています。

良い履歴書にするためのチェックポイント

良い履歴書にするための10のチェックポイント
  • 「年」表記を和暦・西暦どちらかに統一している
  • 氏名にふりがな(フリガナ)が振られている
  • 略称・略記で書いていない
  • 写真は見た目のよいものを使っている
  • 学歴・職歴欄の最後に「以上」を入れている
  • 免許・資格は業務に関連するものを優先している
  • 志望動機や退職理由に前職の不平・不満が入っていない
  • 文字が読みやすい大きさになっている
  • 適切な敬語を使っている
  • 1分前後で読める文字量になっている
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受かる履歴書の書き方まとめ

履歴書は、転職の成功を左右する大事な書類です。今回の記事を参考に、丁寧に履歴書を仕上げ、転職を成功させましょう。

とはいうものの、転職活動を、自分自身で全ておこなうことは、なかなか大変なことです。

特に、働きながら転職先を探す場合、時間がとれずに、履歴書や職務経歴書を丁寧に仕上げることが困難になってしまったり、志望先の会社についてのリサーチや、自分自身の希望の棚卸をする時間が取れません。

そんなときは、転職のプロである「転職エージェント」に相談することをおすすめします。

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編集者1

杉田 陸 - キャリアクラス編集部

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新卒で福岡県のメーカー企業に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。一般社団法人プロティアン・キャリア協会が行う『プロティアン・キャリア検定資格』に合格(合格証明)。
※プロティアンキャリア検定は、自身・他者のキャリア開発に活かせる、変化する新時代のための認定資格

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編集者2
千田 究太郎 - キャリアクラス編集部

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新卒でマーケティング支援会社に入社。その後、Web広告を扱う企業を中心に二度転職を経験したのち、ウェブココル株式会社に入社。自身の転職成功経験を踏まえて、主に第二新卒〜若手の転職情報に精通。最新の転職情報をお届けします。

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大島 大地 - ウェブココル株式会社取締役

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新卒で東証プライム上場メーカーへ入社。その後上場企業傘下のWebメディア企業へ転職し、ウェブココル株式会社の取締役へ就任。採用の全責任者として、年間100名近くの採用選考を実施し、社員0名→25名へグロース。自社において幅広いなリクルーティングサービスを利用し、多くのサービスに精通。採用側の視点でサービスのファクトチェックや記事内容を精査しています。

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杉田陸のアバター 杉田陸 キャリアクラス編集者

宮崎県宮崎市生まれ。福岡大学経済学部を卒業。新卒でVC工業株式会社に入社し、営業とSNSマーケティングを経験。1年半後、本当にやりたいことを見つめ直し、未経験でWebマーケティング業界への転職を決意。2021年8月にウェブココル株式会社へ入社する。現在はキャリアクラスのディレクターとして、キャリアに関するニュースでの情報収集や転職成功者へのインタビューを行い、キャリアや転職への知見を増やしている。自身の第二新卒で転職を成功させた体験をもとに記事コンテンツの作成する。プロティアン・キャリア協会が行うプロティアン検定資格を取得(証明バッジ)。
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