• お問い合わせ
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • 当サイト「転職ブックマーク」について

転職ブックマーク

  • 転職活動
  • フリーター
  • 第二新卒
  • 無職生活
  • 仕事辞めたい
  • 転職エージェント
  • 退職
  • 職業訓練
  • 失業保険
Home > 転職・就職 > 転職活動 > 入社しないほうがいい会社の特徴7つとは?見極めて転職を成功させよう!

入社しないほうがいい会社の特徴7つとは?見極めて転職を成功させよう!

[記事更新日] 2021年3月8日 By bookmarker

会社選びは、その後のキャリアを左右する重要な選択の一つです。

しかし、会社の中には「年間休日が108日以下」「年収が業界水準より低い」など、良くない条件がそろっている所もあります。

こうした特徴を持つ会社への入社は、激務でワークライフバランスが保ちにくい、キャリアアップが見込みにくいという点で、おすすめできません。

そこで本記事では、入社しないほうがいい会社の7つの特徴から、会社の見極め方を3つ紹介します。

目次

  • 1 入社しないほうがいい会社7つの特徴
    • 1.1 年間休日が108日以下
    • 1.2 残業時間が多い
    • 1.3 年収が業界水準よりも低い
    • 1.4 求人を常に募集している
    • 1.5 求人要項であいまいな箇所がある
    • 1.6 質問の返答があいまいorやけにポジティブ
    • 1.7 会社が汚い・整理整頓されていない
  • 2 入社しないほうがいい会社の見極め方
    • 2.1 企業の匿名口コミサイトを参考にする
    • 2.2 会社四季報を見る
    • 2.3 転職エージェントを利用する

入社しないほうがいい会社7つの特徴

入社しないほうがいい会社には、共通の特徴がいくつかあります。

その中でも求人要項や説明会などで判断しやすい7つの特徴を紹介します。

  1. 年間休日が108日以下
  2. 残業時間が多い
  3. 年収が業界水準よりも低い
  4. 求人を常に募集している
  5. 求人要項であいまいな箇所がある
  6. 質問の返答があいまいorやけにポジティブ
  7. 会社が汚い・整理整頓されていない

年間休日が108日以下

厚生労働省の就労条件総合調査(*)によると、企業の平均年間休日数は令和2年では109.9日、平成31年では108.9日でした。

平均年間休日数は以下のように、会社規模が大きければその分多くなっています。

会社規模(人数) 年間休日の平均
1000人以上 116.6日
300〜999人 114.9日
100〜299人 113.0日
30〜99人 108.3日

会社規模が小さい企業でも、年間休日は108.3日あることが分かります。

年間休日は108日を下回ると、平均値よりも低くなり出勤日数が多い傾向にあるといえるでしょう。

そのため、年間休日が108日以下の会社には、入社しないほうがよいといえます。

(*)厚生労働省|令和2年就労条件総合調査

残業時間が多い

労働基準法では、使用者が労働者を働かせていいのは1日8時間、週40時間までと定められています。

しかし、企業の中には長時間労働が慢性化しており、就業時間が長い会社があります。

こうした会社は残業時間が多いブラック企業である可能性が高く、入社はおすすめできません。

日本は長時間働くことを良しとする風潮が高く、特に若いうちは残業が日常化している人も少なくありません。

仕事を行うことで身につくスキルもありますが、働きすぎて私生活をおろそかにしては、いずれ心身に悪影響が出てくるでしょう。

残業時間が多いのは非効率な業務が多い、必要な人員を採用できていないなど、会社の采配がうまく行っていない証拠とも考えられます。

こうした会社は早期離職が生じやすく、競合に対する優位性も示しにくいです。

将来的に経営が傾く可能性も否定できないため、入社しないことをおすすめします。

年収が業界水準よりも低い

年収が業界水準よりも低い会社も、入社しないほうがいい会社です。

厚生労働省の調査(*)によると、主な産業の平均年収は以下の通りでした。

  男性 女性
金融業・保険業 641.1万円 344.8万円
医療・福祉業 500.8万円 278.1万円
製造業 418万円 240.3万円
教育・学習支援業 543万円 421.7万円
宿泊業
飲食サービス業
323.4万円 224.2万円

もし上記よりも年収が低い場合、「待遇があまりよくない=儲かっていない企業」と考えられ、業績が良くない可能性があります。

業績が良くないと、できるだけ人員を削ろうとするので、必然的に一人あたりの仕事量が多くなり、忙しい可能性が高いです。

その企業でしか得られないものがあれば別ですが、そうでない場合は自分のスキルを安売りすることにもなるので、入社はおすすめできません。

(*)厚生労働省|平成 30 年賃金構造基本統計調査の概況

 

求人を常に募集している

求人を常に募集している企業は、慢性的に人手不足の可能性が高く、入社はおすすめできません。

慢性的に人手不足となるのは、業績が右肩上がりに上昇しており間に合っていないか、入社した人がすぐに辞めてしまうか、のどちらかが考えられます。

求人を募集している企業の多くは、後者の可能性が高いです。

人が定着しないのには、待遇面や仕事のスタイルなど、会社側に何かしらの原因があるはずです。

求人を常に募集している企業は、このように問題がある可能性が高いため、入社は慎重に検討するべきです。

 

求人要項であいまいな箇所がある

求人要項で給与額や労働時間、仕事内容など、あいまいな箇所がある企業への入社はおすすめできません。

ちゃんとした会社であれば、求人要項であいまいな箇所はほとんどありません。

あいまいにしているということは、説明できない理由があるからです。

また「アットホームな社風」「やりがいある仕事」など、横文字でキャッチーな言葉を多用している会社は要注意です。

このような言葉は人目を引きやすいですが、抽象的なのでいくらでもごまかすことができます。

実際には中身がなかったり、条件が良くない場合がほとんどですので、こうした会社には気をつけてください。

 

質問の返答があいまいorやけにポジティブ

面接や説明会で質問をしても、返事があいまいだったり、やけにポジティブだったりする場合は、入社はおすすめできません。

返答があいまい、あるいはやけにポジティブといったように、極端だと何かを隠しているからそのような返答になっている可能性が高いです。

誠実な返答と感じられないと、なかなか信頼するのは難しいですよね。

こうした違和感にはできるだけ忠実になり、自分の直感を信じることをおすすめします。

会社説明会などで”なんかこの会社と合わないかも”といった、なんとなくの違和感を感じたら入社しないほうがいいと思います。 私は違和感がありつつも、内定が貰えたので入社。 結果的にその会社は早期退職しました。 抱いた違和感には忠実に。 (内定が貰えると迷ってしまいますが)

— KENMORI@転職【人材会社勤務経験者談】 (@KENmori76714) January 30, 2021

実際に上記の口コミからも、説明会や面接でなんとなく違和感を抱いたら、入社は慎重に検討しましょう。

 

会社が汚い・整理整頓されていない

汚かったり、整理整頓されていなかったりする会社も、入社しないほうがいい会社の特徴です。

会社のビル自体が古いと、汚く見える場合がありますが、外観ではなく内観を重視しましょう。

具体的には以下のような特徴が挙げられます。

  • 資料が山積みになっている
  • トイレが汚い
  • 机や椅子が壊れている

このような職場で働くと、気持ちもしずみやすく、生産性が下がりやすくなります。

さらに清掃にかけるお金や時間、気持ちの余裕がない可能性もあります。

いずれにしても負のスパイラルに陥りやすいので、入社はおすすめできません。

 

入社しないほうがいい会社の見極め方

では、実際に入社しないほうがいい会社を見極める、具体的な3つの方法をお伝えします。

安心して仕事に就くために、企業のメリット・デメリットの両方をできるだけ把握するよう、さまざまな角度から情報収集を行っていきましょう。

  1. 企業の匿名口コミサイトを参考にする
  2. 会社四季報を見る
  3. 転職エージェントを利用する

企業の匿名口コミサイトを参考にする

入社しないほうがいい会社を見極めるには、Openwork、エン ライトハウス、キャリコネといった、といった企業の匿名口コミサイトを活用するのもおすすめです。

それぞれの口コミは一個人の主観であるため、鵜呑みにするのはよくありませんが、悪い評価や口コミが多い企業であれば、会社の構造的に問題が多い企業である可能性が高いです。

特に残業時間や福利厚生、待遇、昇進方法など、入社前に把握できない事項をチェックしておくと、ミスマッチも少なくなるでしょう。

自分が仕事を行う上で大事にしたい価値観などをピックアップし、複数の口コミサイトで会社の評判を事前に確認することをおすすめします。

 

会社四季報を見る

就職・転職活動の定番である『会社四季報』を活用するのも、入社しないほうがいい会社を見極めるのにおすすめの方法です。

『会社四季報』は、企業研究の鉄板本であり、平均給与や社員の平均年齢、3年以内の離職率、企業の基本情報、ボーナスの情報など、さまざまな情報が網羅されています。

この本さえあれば、必要最低限の企業研究は充分でしょう。

ただし企業よっては、非公開にしているデータも多く、全ての情報が入手できるわけではないので注意してください。

 

転職エージェントを利用する

自分ではなかなか会社を見極めるのが難しい、入社しないほうがいい会社をプロに見極めてもらいたいとお考えの人には、転職エージェントの活用をおすすめします。

転職エージェントでは、エージェント側が会社を精査しているので、ブラック企業など、評判の悪い企業はあらかじめ省かれている可能性が高いです。

また、転職のプロと一緒に転職活動をすることで、面接対策や書類添削なども合わせて行えるため、転職の成功率を飛躍的に高められます。

転職エージェントは、「キャリアの相談」「応募書類のチェック」「面接スケジュールの調整」「自分に適した求人の紹介」「内定後の年収や入社日の交渉・調整」に至るまで転職の全てをサポートしてくれます。

転職エージェントを利用する際は、相談するだけの利用でも構いません。まずは相談してみることで、業界の動向や、今の市場価値、転職全般のアドバイスを受けることができますよ。

キャリア相談にも乗ってくれるため、自分ひとりでは見つけることができなかったキャリアの道が開ける可能性があります。

転職エージェントは「選考スケジュール(面接日程)の調整」「条件交渉(内定後の年収交渉)」など、自分ひとりではできないことも調整してくれます。転職エージェントはまさに、あなたの代理人となって転職をサポートしてくれる存在です。

登録すると、あなたに担当のキャリアアドバイザーが付いて、転職で何を重視しているかなどをヒアリングして、プロ目線であなたの希望に合った求人を紹介してくれます。一般には公開されてない「非公開求人」も紹介してくれるので、優良企業に入社できるチャンスがグッと広がるはずです。

転職エージェントは、求人を出している企業がお金を払っているため、転職希望者はサービス料など一切必要なく、完全無料で利用することができます。これを利用しない手はありません。

転職エージェントの中でも最もおすすめなのが、リクルートエージェントです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、他の転職エージェントよりも実績・案件数ともに圧倒的に多く、転職成功実績は30万人以上・非公開求人は約10万件と、成功実績・案件の規模・職種の幅広さがダントツです。

求人の案件数が多いため、あなたの希望に合った会社に入社できる確率が飛躍的に高まります。転職実績No.1の実力を誇るため、強力なサポートが得られます。

リクルートエージェントでは、過去の膨大な実績から企業情報も数多く持っており、応募企業の業界分析から選考のポイント、社風まで、企業のホームページを見るだけでは分からない情報を知ることができます。

また、リクルートエージェントに登録すると、面接通過率が35%アップする「面接力向上セミナー」という支援を利用できます。

面接力向上セミナーは、リクルートエージェントが30万人の転職者の成功実績から培った「面接の必勝ノウハウ」を伝授してくれる充実した内容のセミナーで、参加者の99%が「大変満足」「満足」と回答した、非常に優れた転職支援サポートです。

求人の量、質、転職ノウハウの豊富さ、企業情報の充実度などを総合すると、リクルートエージェントを活用することがもっとも賢明な判断です。

土日祝日も相談でき、20時以降もOKなので、忙しい社会人でも全く問題ありません。

リクルートエージェントは、歴史の長い転職エージェントのため、担当アドバイザーの層が厚いのが特徴です。ベテランアドバイザーが多く、安心して転職活動を進めていくことができます。

あなたの転職をサポートしてくれる担当アドバイザーは、業種ごとに専門の担当者を配置し、定期的に勉強会や研修をおこなって業界の最新情報や動向を研究しています。

リクルートエージェントは、他の転職エージェントと比べても、キャリアアドバイザーの質が高いです。

「登録したらしつこく転職を迫られるのではないか」と身構えるかもしれませんが、登録したからといって、必ずしも転職しなければいけないというわけではありません。

転職の必要がない場合には「無理に転職しなくてもいいのでは?」というアドバイスをくれることもあります。

すぐに転職できない場合でも、半年後、1年後に向けた転職へのアドバイスがもらえます。相談したからといって、すぐに転職しなければいけないというわけではないのです。

転職したあとも「転職してからどうですか?」「何か困っていることはないですか?」というフォローをしてくれます。また、もし希望していた職場環境と違う場合は、あなたの代わりに会社側に伝えてくれます。

このように、リクルートエージェントはあなたの状況に合わせたアドバイスをしてくれますし、転職後のアフターフォローもしっかりしているので、あなたは安心して転職に臨むことができるでしょう。

まずは気軽に相談してみましょう。その一歩があなたの未来を明るいものにしてくれるはずです。

■公式サイト⇒https://www.r-agent.com/

 

仕事に悩むすべての人へ。厳選おすすめ転職支援サービス4選

◆リクルートエージェント◆


リクルートエージェント
リクルートエージェントは、転職成功実績は30万人以上、非公開求人は約10万件と、転職実績No.1の実力をほこる転職エージェントです。

  • キャリアの相談
  • 応募書類のチェック
  • 面接スケジュールの調整
  • 自分に適した求人の紹介
  • 99%が満足と答えた「面接力向上セミナー」
  • 内定後の年収(年収アップ率60%)や入社日の交渉・調整

これらを完全無料で利用できます。リクルートエージェントこそ転職成功の特急券です。

■公式サイト⇒https://www.r-agent.com/

 

◆doda◆


doda
dodaは顧客満足度No.1の転職エージェントです。経験者~未経験者、若手~ミドル層まで対応しているので誰もが利用可能。全国でおこなわれる転職フェアやセミナーにも参加でき、転職に必要な機能がすべて揃っています。

  • 年間18,000人以上の転職成功をサポートしている実績
  • 業界専門のキャリアアドバイザーが在籍
  • 国内最大規模の豊富な求人が常時100,000件以上

dodaは実績・信頼・安心感の三拍子が揃った、非常に質の高い転職エージェントといえるでしょう。

■公式サイト⇒https://doda.jp/

 

◆リクナビNEXT◆


リクナビNEXT
リクナビNEXTは、転職者の80%が使っている日本最大級の転職サイトです。「未経験者OK」の求人も多く、優良企業の求人が揃っています。

  • 常時5000件以上を掲載している業界最大級の圧倒的な求人数
  • あなたに興味をもった企業から待っているだけで届く「スカウトメール」
  • 全世界で1000万人以上が使用する「ストレングスファインダー」と同等の診断ができる「グッドポイント診断」

今の仕事に少しでも不満がある人は、まずリクナビNEXTに登録しておけば間違いありません。あなたの新しい道は、ここから始まります。

■公式サイト⇒https://next.rikunabi.com/

 

  関連記事

  • 転職活動中の30代女性に捧ぐ、面接ウケする服装のポイント!転職活動中の30代女性に捧ぐ、面接ウケする服装のポイント!
  • 2年目で会社を辞めたい人が気にすべき、転職のメリットと確認すべきこと2年目で会社を辞めたい人が気にすべき、転職のメリットと確認すべきこと
  • 転職が決まらない30代のための転職を成功させる秘訣転職が決まらない30代のための転職を成功させる秘訣
  • 30代の転職者が書類選考を突破するための履歴書・職務経歴書の書き方30代の転職者が書類選考を突破するための履歴書・職務経歴書の書き方
  • 30代の転職を成功させるために必ず押さえておきたい「スキル」とは?30代の転職を成功させるために必ず押さえておきたい「スキル」とは?
シェアする
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
LINEで送る

カテゴリー: 転職活動

よく読まれている記事

サイト内検索

Profile

bookmarker「転職ブックマーク」は、転職・就職・退職・失業・節約の知恵を提供するサイトです。過去にさまざまな職業・職種で働いてきた管理人の経験をもとに、役立つ情報をまとめています。
⇒当サイトについて詳しくはこちら
follow us in feedly

人気記事

  • 適性試験を行う本当の意味とは? 【すっきり退職】退職日までの気まずい辛い期間の上手な過ごし方と引き継ぎのコツ...
  • 職業訓練の面接を突破する必勝法 【必勝法】職業訓練の面接対策!よく聞かれる質問と回答例を徹底解説!...
  • どうして退職を切り出す勇気が持てないんだろう… 「異動が辛いから仕事を辞めたい・前の部署に戻りたい」と思ったときの3つの対処法...
  • リストラについて知っておくべき知識 【体験談】職業訓練の実態やいかに…?職業訓練校に通った10人のリアルな感想・口コ...
  • 周りの目を気にしないこと 【勇気は不要】退職を切り出せない人に仕事を辞めるときの言い方とタイミングを伝授!...
  • 辞めた方がいい会社の特徴。こんな会社ならすぐに転職だ! 【辞めた方がいい会社の14の特徴】こんな中小企業は何としても転職したほうがいい!...
  • 私も体が持たないから仕事を辞めた 体が持たないから仕事を辞めたい…そんな会社は退職すべきと断言できる6つの理由...
  • 入社8ヶ月で辞めても転職することは十分に可能 うつ病や適応障害などの病歴・休職は履歴書・職務経歴書に書かないで大丈夫?バレるこ...
  • フリーターであった理由は、きちんと用意をしておこう 無職が職業訓練に行くメリットと年代別おすすめ人気コース...
  • 「退職後しばらく休みたい・ゆっくりしたい」んだけどアリ?リフレッシュと無職期間の...

最新記事

  • 第二新卒で転職をする際の志望動機の書き方や注意点
  • 【転職】最終面接の合格フラグはコレ!失敗した場合の挽回方法も紹介
  • ブラック企業の洗脳手口と洗脳されやすい人の5つの特徴
  • めんどくさい職務経歴書を手早く作成するポイントと便利なツール
  • 学歴の関係ないおすすめ職業7種を紹介!学歴は転職に影響するの?

カテゴリー

  • 転職・就職
    • 転職活動
    • 転職エージェント
    • 転職体験談
    • 第二新卒
    • フリーター
  • 退職・失業
    • 失業保険
    • 無職生活
    • 職業訓練
    • 退職
  • ブラック企業
  • 仕事辞めたい

Copyright © 2021 転職ブックマーク All Rights Reserved.