• お問い合わせ
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • 当サイト「転職ブックマーク」について

転職ブックマーク

  • 転職活動
  • フリーター
  • 第二新卒
  • 無職生活
  • 仕事辞めたい
  • 転職エージェント
  • 退職
  • 職業訓練
  • 失業保険
Home > 転職・就職 > 転職活動 > 【体験談】転職活動で妥協すると失敗する理由と後悔しない転職をする方法

【体験談】転職活動で妥協すると失敗する理由と後悔しない転職をする方法

[記事更新日] 2020年4月17日 By bookmarker

転職活動で妥協はNG!妥協転職がよくない理由と後悔しない転職をする方法

誰でも自分の希望どおりの会社に転職したいし、転職したことを後悔なんてしたくないものです。

しかし、実際には転職後に後悔しているという人が、予想以上に多くいます。

転職活動で何十社受けても内定をもらえなかったり、失業保険の期限が迫っている、退職してから何ヶ月もの空白期間が出来てしまった、などという追い詰められた状態になると、簡単に内定が出るブラックな業種や興味はないが内定を出してくれた会社に妥協して決めるという人は結構います。

「もうこの会社でいいや!」というような妥協して入社した会社は後悔することが多く、またすぐに辞めてしまうという結果につながり、今後の転職活動にも汚点を残すことになるのです。

例えば、経理職に就くために簿記二級を勉強して取得したのに、外食産業の店長や警備員などに転職してしまうと、その後に経理職に転職しようと思っても経歴に矛盾が生まれ、整合性がとれないため転職が難しいものになってしまいます。

そもそも、妥協して転職した業界や職種では、やる気も起きず、長続きしない傾向にあります。また、何度も転職を繰り返すジョブホッパーに陥ってしまう可能性さえあるのです。

今回は、私の妥協転職の失敗談もふくめ、妥協した転職が良くない理由と後悔しない転職をする方法をくわしく解説します。

転職を成功させる方法

【優良企業に転職したい人】

⇒リクルートエージェント|転職実績No.1の転職エージェント

【親身なサポートを受けたい人】

⇒doda|顧客満足度No.1の転職エージェント

【とりあえず自己分析がしたい人】

⇒リクナビNEXT|強みが分かるグッドポイント診断

【リアルな価値が知りたい人】

⇒ミイダス|あなたの市場価値を無料診断する転職アプリ

おすすめ記事:少しでも転職に興味があるあなたへ。まずは転職活動を始めてみよう!

目次

  • 1 転職の目的は、満足する会社へ転職すること
  • 2 妥協して転職をしてしまう原因は?
  • 3 転職で妥協して後悔した私の体験談
    • 3.1 Webプログラマーに転職。サービス残業でボロボロに……。
    • 3.2 「早く転職活動を終わらせたい」という気持ちが失敗につながる
  • 4 転職で失敗しないための4つのコツ
    • 4.1 絶対に妥協したくない条件を決める
    • 4.2 受け入れてもよい条件を決める
    • 4.3 内定承諾前に立ち止まる
    • 4.4 在職中に転職活動を行う
  • 5 求人探しは転職エージェントを利用する

転職の目的は、満足する会社へ転職すること

転職の目的は、満足する会社へ転職すること

あなたが転職するのは、今の会社に不満があるからでしょう。もしあなたが今、転職活動で妥協しかけているのであれば、思い出して欲しいことがあります。

それは、転職する目的は内定をもらうことではなく、あなたが満足する会社へ転職することだということです。あなたの希望に合致した条件の会社に転職することが、転職の成功だと言えるのではないでしょうか。

転職活動が長引いたり、なかなか内定が出ないと、ただ転職することそのものを追いかけてしまいがちです。しかし、それでは「自分の希望に合致した条件の会社に転職する」という転職の目的から外れてしまいます。

転職するということは、内定をもらうことだけが目的なのではなく、あなたの希望する仕事をするための手段であり、あなたが満足できる仕事に就くための方法なのだということを忘れないでください。

▼関連記事

あなたが満足度の高い転職を実現するための11の方法

 

妥協して転職をしてしまう原因は?

妥協転職をしてしまう原因は?

妥協して転職してしまう原因は、2つです。ひとつは、「転職活動が長引くにつれて、心も体も疲れてしまうから」。もうひとつは、「経済的な事情で、転職先を早く見つけないと困るから」です。

一つ目の理由は、「もうどこでもいいから転職活動を終わらせたい」という心理状態からくることが多いです。

というのも、転職活動は、体力的にも精神的にも大きなエネルギーを使います。なかなか内定が出ないと、気持ちが焦って袋小路に嵌ってしまった気持ちになってしまいます。

また、無職であることに対する世間の目や周りからのプレッシャーで、やっとの思いで内定が出ると「ここでいいや」と妥協して入社を決めてしまうのです。

二つ目の理由は、「お金」の問題です。転職活動にはお金がかかります。面接に行くための交通費や証明写真、また私服勤務だった方はスーツを買うお金も必要になるでしょう。

在職中の転職活動であれば経済的な問題はあまりないでしょうが、退職してから転職活動をしている場合は、活動が長引けば長引くほど経済的に苦しくなっていきます。

失業保険をもらっていれば、もらえなくなるタイムリミットもじりじり迫ってきます。「早く働かないと…」そんな心理状態の中で内定が出ればよく考えもせず藁をもすがる思いで転職してしまうというのも仕方がないように思えます。

しかし、転職の目的はどこでもいいから転職することではなく、自分のキャリアや将来性に合致した職種に就職することです。

転職は、人生において転機となるはずのものですが、このような形で妥協した転職をしてしまうと「後悔」の2文字が口を開けて待っていることになるかもしれません。

 

転職で妥協して後悔した私の体験談

妥協して転職、後悔した私の体験談

転職活動で何社受けても内定が出なかったり、失業保険の期間が切れそうになると、とても焦ってしまいます。そして、最初に内定が出た会社に「あまり行きたいと思わないけど、ここでいいや」と妥協して転職してしまいます。

私もこれまでに「ここでいいや」と妥協して転職したことがあります。その結果、どうなったのか…ここからは、妥協して転職した私の失敗談をお伝えします。

 

Webプログラマーに転職。サービス残業でボロボロに……。

私は最初の会社を退職した後、これからはITの時代だ…!と感じ、製造業の正社員からWebプログラマーへの転職を目標にしていました。

社会人のためのプログラミングスクールに半年通い、プログラミングの基礎知識を覚えました。半年間の間に、なんとかITパスポートと基本情報技術者の資格も取得することができました。

しかし、しょせんは素人に毛が生えたレベル…、スクールが終わってからも仕事は一向に決まらず、失業保険も切れて貯金を切り崩しながらWebプログラマーへの転職活動を続けていたのです。

貯金がつきかけて「これはマズい」と感じていたころ、ハローワークで初心者OKとして求人を出していた、主に「歯医者のWebサイト制作」をしているという従業員20人ほどのベンチャー企業への内定をもらいました。

しかし、その企業は面接での採用担当者の態度や社内の雰囲気が良くなかったため「あまり行きたくない」と感じていた会社でした。「でも、貯金ももうないし…ここでいいや」と私は妥協して就職を決めてしまったのです。

その会社は、歯医者のWebサイトを専門に作っているはずでした…表向きは…。ところがどっこい、入社してみるとゴリゴリのアダルトサイトを作っている会社で、さらに超絶ブラックな環境。

私は来る日も来る日も泊り込みで働き、残業は月120時間は越えていました。それなのに、残業代はゼロ…!

上司はサイコパスで私のことを怒鳴り続け、もう何がなんだか分からなくなり、入社1年もたたずに退職。最後の3ヶ月は、激務すぎて無表情になり、ご飯の味も分からないといった状態になっていました。

もう思い出したくもありませんが、辞めたあともしばらくは働けない状態が続きました。うつ病の一歩手前だったのかもしれません。

今から思うと、面接や社内の雰囲気で危険な香りを察知していたはずなのに、経済的なことが理由で妥協してしまったのがいけなかったと思います。

在職中に転職活動をする、もしくは実家に帰るなり、友人の家にお世話になるなどして妥協せずにじっくりと転職先を探せば良かったと後悔しています。

 

「早く転職活動を終わらせたい」という気持ちが失敗につながる

転職活動でなかなか内定が出ないと、精神的にも追い込まれていきます。

「転職活動に疲れた…もう面接したくない…」
「このままでは、生活費が足りなくなってしまう…」
「ヤバい…失業保険が来月で終わってしまう」
「何社受けても全然決まらない…もうダメだ」

このような気持ちから、最初に内定が出た会社に妥協して転職してしまうのです。

なかなか仕事が決まらない…そんなときの不安や焦りはとても大きなものです。失業保険が終わる…生活費が足りない…じりじりと追い詰められていくような恐怖が私にはありました。

しかし、このような心理状態で妥協転職をすると、高い確率で「後悔」が待っているでしょう。

◆内定を焦らないためのポイント

・お金が無い場合は短期アルバイトをしながら転職活動を続ける
・転職が決まらず空白期間が伸びても慌てない
・転職エージェントや友人などに相談する
・少しでも納得がいかないなら、応募しない、もしくは内定が出ても蹴る

 

転職で失敗しないための4つのコツ

妥協して転職しないための2つのコツ

妥協して転職してしまうことの一因に、「妥協して転職しないための判断基準がない」ということがあります。転職先を決める明確な判断軸がれば、「ここでいいや」と安易に妥協して転職してしまうことを防ぐことができます。

ここからは転職で失敗しないための4つの判断軸をご紹介します。

  1. 絶対に妥協したくない条件を決める
  2. 受け入れてもよい条件を決める
  3. 内定承諾前に立ち止まる
  4. 在職中に転職活動を行う

 

絶対に妥協したくない条件を決める

まずあなたが設定するべきは、「絶対に妥協したくない条件」です。ここを妥協しないようにすることで、ブレずに転職活動を進めることができます。

転職活動であなたが叶えたいことは何ですか?前職を転職した理由をもとに考えてみてもよいでしょう。絶対に妥協したくない条件は、例えば以下のようなことです。

・年収は350万円以上(前職でもらっていた額/現在の生活を維持するための必要最低額)
・自宅から1時間(60分)以内で通える距離(前職は通勤に1時間半かかっていた)
・転勤なし(前職が転勤が多いために退職した)

 

受け入れてもよい条件を決める

現実的な話をすると、100%あなたの理想に合致した企業はありません。ですから、ここまでなら受け入れられるという条件を設定し、優先順位をはっきりとさせておくことが大事です。

この線引きをしておくことで、複数の企業から内定をもらった際に、どちらを選ぶかの判断基準になります。受け入れてもよい条件は、例えば以下のようなことです。

・前職と同じ業種(新しくスキルを身につける時間はとれなさそう)
・マネジメント職(できればやってみたい)
・残業が月40時間以内(残業は気にしていないが少なければ嬉しい)

 

内定承諾前に立ち止まる

転職活動が長期化したり、経済的に苦しいときに内定が出ると、内定を出してくれた企業が救いの手を伸ばしてくれたかのように錯覚してしまいがちです。

つい嬉しくてすぐさま飛びついてしまいそうになりますが、ここで一旦立ち止まりましょう。①と②の条件に合致しているか、改めて確認してください。

不安要素の方が大きいなら、妥協して決めることはおすすめしません。もう一度満足する会社を探しましょう。

 

在職中に転職活動を行う

妥協して転職してしまう原因の一つに、「お金」の問題があります。

経済的に苦しい状態だと、「どこでもいいからとにかく働かせてくれ」といった心理状態になり、簡単に入れるような会社に妥協して転職してしまいがち。

しかし、簡単に入れる会社というのは、人手不足(すぐに人が辞めてしまう)のため簡単に入社できるのであり、高い確率でブラック企業が多く、入社したあとに後悔している人が多いのです。

この「お金」の問題を解決する方法が、今の会社に在職中に転職活動をおこなうことです。毎月決まった給料が振込まれるという安定基盤のもとに、妥協なしの転職先を探します。

仕事を辞めなければ収入が途絶えることはありません。ですから、たとえ転職活動が長期化しても焦らずに活動を続けられるでしょう。自分の希望の企業に入社できるまで諦めずに根気強く続けることが大切です。

万が一、退職してから転職活動をするという場合は、半年間は生活できるだけの貯金は確保しておくこと。失業保険もありますが、これだけを頼りにするのは危険です。

 

求人探しは転職エージェントを利用する

転職エージェント

妥協して転職すると、転職後に必ず後悔することになります。

「前職を辞めるんじゃなかった」
「もっと転職活動を続けて妥協せずに会社を選べば良かった」

今も、このように後悔している人が多くいます。妥協しない転職が、難しいということは確かです。しかし、難しいからといってすぐに諦めてしまっては、あなたの可能性を潰してしまうことになってしまいます。

転職活動をひとりでおこなうことに少しでも不安を感じるのであれば、転職エージェントを利用することをおすすめします。

転職エージェントは、「キャリアの相談」「応募書類のチェック」「面接スケジュールの調整」「自分に適した求人の紹介」「内定後の年収や入社日の交渉・調整」に至るまで転職の全てをサポートしてくれます。

転職エージェントを利用する際は、相談するだけの利用でも構いません。まずは相談してみることで、業界の動向や、今の市場価値、転職全般のアドバイスを受けることができますよ。

キャリア相談にも乗ってくれるため、自分ひとりでは見つけることができなかったキャリアの道が開ける可能性があります。

転職エージェントは「選考スケジュール(面接日程)の調整」「条件交渉(内定後の年収交渉)」など、自分ひとりではできないことも調整してくれます。転職エージェントはまさに、あなたの代理人となって転職をサポートしてくれる存在です。

登録すると、あなたに担当のキャリアアドバイザーが付いて、転職で何を重視しているかなどをヒアリングして、プロ目線であなたの希望に合った求人を紹介してくれます。一般には公開されてない「非公開求人」も紹介してくれるので、優良企業に入社できるチャンスがグッと広がるはずです。

転職エージェントは、求人を出している企業がお金を払っているため、転職希望者はサービス料など一切必要なく、完全無料で利用することができます。これを利用しない手はありません。

転職エージェントの中でも最もおすすめなのが、リクルートエージェントです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、他の転職エージェントよりも実績・案件数ともに圧倒的に多く、転職成功実績は30万人以上・非公開求人は約10万件と、成功実績・案件の規模・職種の幅広さがダントツです。

求人の案件数が多いため、あなたの希望に合った会社に入社できる確率が飛躍的に高まります。転職実績No.1の実力を誇るため、強力なサポートが得られます。

リクルートエージェントでは、過去の膨大な実績から企業情報も数多く持っており、応募企業の業界分析から選考のポイント、社風まで、企業のホームページを見るだけでは分からない情報を知ることができます。

また、リクルートエージェントに登録すると、面接通過率が35%アップする「面接力向上セミナー」という支援を利用できます。

面接力向上セミナーは、リクルートエージェントが30万人の転職者の成功実績から培った「面接の必勝ノウハウ」を伝授してくれる充実した内容のセミナーで、参加者の99%が「大変満足」「満足」と回答した、非常に優れた転職支援サポートです。

求人の量、質、転職ノウハウの豊富さ、企業情報の充実度などを総合すると、リクルートエージェントを活用することがもっとも賢明な判断です。

土日祝日も相談でき、20時以降もOKなので、忙しい社会人でも全く問題ありません。

リクルートエージェントは、歴史の長い転職エージェントのため、担当アドバイザーの層が厚いのが特徴です。ベテランアドバイザーが多く、安心して転職活動を進めていくことができます。

あなたの転職をサポートしてくれる担当アドバイザーは、業種ごとに専門の担当者を配置し、定期的に勉強会や研修をおこなって業界の最新情報や動向を研究しています。

リクルートエージェントは、他の転職エージェントと比べても、キャリアアドバイザーの質が高いです。

「登録したらしつこく転職を迫られるのではないか」と身構えるかもしれませんが、登録したからといって、必ずしも転職しなければいけないというわけではありません。

転職の必要がない場合には「無理に転職しなくてもいいのでは?」というアドバイスをくれることもあります。

すぐに転職できない場合でも、半年後、1年後に向けた転職へのアドバイスがもらえます。相談したからといって、すぐに転職しなければいけないというわけではないのです。

転職したあとも「転職してからどうですか?」「何か困っていることはないですか?」というフォローをしてくれます。また、もし希望していた職場環境と違う場合は、あなたの代わりに会社側に伝えてくれます。

このように、リクルートエージェントはあなたの状況に合わせたアドバイスをしてくれますし、転職後のアフターフォローもしっかりしているので、あなたは安心して転職に臨むことができるでしょう。

まずは気軽に相談してみましょう。その一歩があなたの未来を明るいものにしてくれるはずです。

■公式サイト⇒https://www.r-agent.com/

 

仕事に悩むすべての人へ。厳選おすすめ転職支援サービス4選

◆リクナビNEXT◆


リクナビNEXT
リクナビNEXTは、転職者の80%が使っている日本最大級の転職サイトです。「未経験者OK」の求人も多く、優良企業の求人が揃っています。

  • 常時5000件以上を掲載している業界最大級の圧倒的な求人数
  • あなたに興味をもった企業から待っているだけで届く「スカウトメール」
  • 全世界で1000万人以上が使用する「ストレングスファインダー」と同等の診断ができる「グッドポイント診断」

今の仕事に少しでも不満がある人は、まずリクナビNEXTに登録しておけば間違いありません。あなたの新しい道は、ここから始まります。

■公式サイト⇒https://next.rikunabi.com/

 

◆リクルートエージェント◆


リクルートエージェント
リクルートエージェントは、転職成功実績は30万人以上、非公開求人は約10万件と、転職実績No.1の実力をほこる転職エージェントです。

  • キャリアの相談
  • 応募書類のチェック
  • 面接スケジュールの調整
  • 自分に適した求人の紹介
  • 99%が満足と答えた「面接力向上セミナー」
  • 内定後の年収(年収アップ率60%)や入社日の交渉・調整

これらを完全無料で利用できます。リクルートエージェントこそ転職成功の特急券です。

■公式サイト⇒https://www.r-agent.com/

◆doda◆


doda
dodaは顧客満足度No.1の転職エージェントです。経験者~未経験者、若手~ミドル層まで対応しているので誰もが利用可能。全国でおこなわれる転職フェアやセミナーにも参加でき、転職に必要な機能がすべて揃っています。

  • 年間18,000人以上の転職成功をサポートしている実績
  • 業界専門のキャリアアドバイザーが在籍
  • 国内最大規模の豊富な求人が常時100,000件以上

dodaは実績・信頼・安心感の三拍子が揃った、非常に質の高い転職エージェントといえるでしょう。

■公式サイト⇒https://doda.jp/

 

◆ミイダス◆



ミイダスは、職務経歴や経験・スキル情報から、自分の市場価値を無料診断できる転職アプリです。簡単な質問に答えるだけで市場価値が分かり、その情報を元に企業から直接オファーをもらうことができます。

スマホだけでサクッと登録できるので、自分の価値を客観的に見たい人におすすめです。

転職はミイダス-価値を見いだすアプリ

転職はミイダス-価値を見いだすアプリ

MIIDAS CO., LTD.無料posted withアプリーチ

 

  関連記事

  • 転職時の引き止めをかわしてスムーズに転職する4つのポイントを紹介転職時の引き止めをかわしてスムーズに転職する4つのポイントを紹介
  • 【志望動機の例文付き】県外転職を効率よく成功させるための4つのポイント【志望動機の例文付き】県外転職を効率よく成功させるための4つのポイント
  • 零細企業への転職前に確認すべき3つの条件はずばり「退職金・社会保険・労働時間」零細企業への転職前に確認すべき3つの条件はずばり「退職金・社会保険・労働時間」
  • 危ないベンチャー企業3つの特徴とは? 優良ベンチャーに転職する方法危ないベンチャー企業3つの特徴とは? 優良ベンチャーに転職する方法
  • 毎日3時間の残業を行うリスク3点と残業を減らす4つの方法毎日3時間の残業を行うリスク3点と残業を減らす4つの方法
シェアする
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
LINEで送る

カテゴリー: 転職活動

よく読まれている記事

サイト内検索

Profile

bookmarker「転職ブックマーク」は、転職・就職・退職・失業・節約の知恵を提供するサイトです。過去にさまざまな職業・職種で働いてきた管理人の経験をもとに、役立つ情報をまとめています。
⇒当サイトについて詳しくはこちら
follow us in feedly

人気記事

  • 適性試験を行う本当の意味とは? 【すっきり退職】退職日までの気まずい辛い期間の上手な過ごし方と引き継ぎのコツ...
  • 職業訓練の面接を突破する必勝法 【必勝法】職業訓練の面接対策!よく聞かれる質問と回答例を徹底解説!...
  • リストラについて知っておくべき知識 【体験談】職業訓練の実態やいかに…?職業訓練校に通った10人のリアルな感想・口コ...
  • 周りの目を気にしないこと 【勇気は不要】退職を切り出せない人に仕事を辞めるときの言い方とタイミングを伝授!...
  • どうして退職を切り出す勇気が持てないんだろう… 「異動が辛いから仕事を辞めたい・前の部署に戻りたい」と思ったときの3つの対処法...
  • フリーターであった理由は、きちんと用意をしておこう 無職が職業訓練に行くメリットと年代別おすすめ人気コース...
  • 入社8ヶ月で辞めても転職することは十分に可能 うつ病や適応障害などの病歴・休職は履歴書・職務経歴書に書かないで大丈夫?バレるこ...
  • 私も体が持たないから仕事を辞めた 体が持たないから仕事を辞めたい…そんな会社は退職すべきと断言できる6つの理由...
  • 辞めた方がいい会社の特徴。こんな会社ならすぐに転職だ! 【辞めた方がいい会社の14の特徴】こんな中小企業は何としても転職したほうがいい!...
  • 「退職後しばらく休みたい・ゆっくりしたい」んだけどアリ?リフレッシュと無職期間の...

最新記事

  • 【例文付き】未経験業種への転職でも採用される志望動機の書き方ガイド
  • 転職先が決まらない20代の特徴と陥りやすいワナ
  • 新卒でも円満退社できる退職の切り出し方とNG例を紹介
  • 転職時の引き止めをかわしてスムーズに転職する4つのポイントを紹介
  • 2年目で会社を辞めたい人が気にすべき、転職のメリットと確認すべきこと

カテゴリー

  • 転職・就職
    • 転職活動
    • 転職エージェント
    • 転職体験談
    • 第二新卒
    • フリーター
  • 退職・失業
    • 失業保険
    • 無職生活
    • 職業訓練
    • 退職
  • ブラック企業
  • 仕事辞めたい

Copyright © 2021 転職ブックマーク All Rights Reserved.