退職の踏ん切りがなかなかつかずに、悩んでしまっている人は多いです。
転職した方がいいのか、このまま今の会社にとどまった方がいいのか…。このように気持ちが揺れてしまって身動きが取れずに悩んでしまっています。
あなたが退職の踏ん切りがつかないときに、試してみてほしいことがあります。もちろん、退職をするかどうかを最終的に決めるのは、当の本人であるはずです。
しかし、「退職したい」「転職したい」と考えた理由を、今一度思い返すところから始めてもらいたいのです。
本記事では、決意が揺らぐときに踏ん切りをつける8つの方法を紹介します。
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目次
退職をしたいと思った理由を思い出してみる
あなたは、1度でも「退職をしたい」と思ったからこそ、退職の踏ん切りがつかないことで悩んでいるのです。
「退職をしたい」と1ミリも思わなければ、退職の踏ん切りがつかないということもないわけですからね。つまり、今の時点で退職の踏ん切りがついていないとしても、「退職をしたい」と思った理由を思い出すことはできるはずです。
「今の会社に不満があるから」「給料の高い会社に転職をしたいから」など、人それぞれ「退職をしたい」と思った理由があるはずです。そんな、「退職をしたい」と思った理由を思い出してみることで、退職を考えた当初の気持ちを取り戻すことができるはずです。つまり、初心に戻るということですね。
人間というものは、実際に行動を起こそうとすると、踏ん切りがつかなくなることが多々あるものです。一方で、踏ん切りがつかなくなったときには、初心に戻ることで、道を切り開いていくことができるものです。
転職や退職についても、同じことが言えるのではないでしょうか。つまり、転職や退職をしようと実際に行動を起こしたはいいものの、踏ん切りがつかなくなることは当たり前のことなのです。
そして、そのようなときにこそ、初心に戻ることで、「本当に退職をしたいのか」という気持ちを整理することにつながるのではないでしょうか。
現職に留まった場合の未来を思い描いてみる
なんとなくでいいので、現職に留まった場合、未来の自分はどのようになっていくのかを考えてみてください。
社会人生活においては、未来が明るくないと、なかなかモチベーションを保つことはできませんよね。一方で、未来に明るさを感じていれば、難しい仕事であっても、一生懸命に取り組むことができるはずです。
つまり、「自分の未来を明るく感じられるか」ということは、退職をすべきかの指標にもすることができるのです。
現職に留まった場合の未来が明るいと感じられるときは、今の仕事を続けるという選択肢もアリですね。(もちろん、より未来を明るくするために転職をするという選択もアリです!)
一方で、現職に留まった場合の未来が暗いと感じられる場合は、やはり退職を検討すべきなのではないでしょうか。おそらく、現職に留まった場合の未来が暗いと感じられるのなら、仕事においてのモチベーションも保つことができません。また、仮に難しい仕事に追い込まれてしまったら、心の健康を保つのも難しくなってしまうかもしれませんよ。
退職の踏ん切りがつかない理由をまとめてみる
「転職先がいい会社であるとは限らないと思える」「退職をしたら経歴に傷がついてしまう」など、退職の踏ん切りがつかない理由も、人それぞれあるはずです。そんな、退職の踏ん切りがつかない理由を、まとめる作業をしてみてはどうでしょうか。
退職の踏ん切りがつかない理由がたくさんあると、頭のなかはグチャグチャになりがちです。おそらく、いろいろな考えや感情が頭のなかを巡って、どうすべきかわからなくなってしまうでしょう。
一方で、退職の踏ん切りがつかない理由がまとまっていれば、頭のなかを整理することができます。また、退職の踏ん切りがつかない理由を解決する為の、対処法を考えてゆくこともできます。
ノートなどの紙に、退職の踏ん切りがつかない理由を箇条書きにしていくと、うまくまとめることができますよ。
退職をするにせよ、退職をしないにせよ、「退職をするか」の選択は人生を大きく左右するわけですからね。だからこそ、退職の踏ん切りがつかない理由をまとめて、頭を整理した状態にしておきたいのです。
自分の将来ビジョンを立てる
定年までのビジョンを立ててみるのも重要です。例えば、「○○歳までに結婚したい」「出世して部下を育ててみたい」など、さまざまな角度から自分の将来のビジョンを考えてみるのです。
将来ビジョンがはっきりとしていると、「今なにすべきか」ということも理解しやすくなります。つまり、将来ビジョンをはっきりさせることで、「退職すべきか」の選択もしやすくなるということです。
「将来ビジョンを立てる」って、一見すると面倒な作業に思えますよね。しかし、実際に将来ビジョンを立ててみると、けっこう楽しいものなんですよね。
また、目標が定まっていると、充実した人生を送ることができますよね。そんな、「目標」を定めさせてくれるのも、将来ビジョンなのではないでしょうか。
先述したように、将来ビジョンを立てることで、「退職すべきか」の選択をしやすくなります。しかし、それ以上に、将来ビジョンを立てることで、自分の人生を豊かにすることができるのです。
せっかく、退職の踏ん切りがつかないことで、気持ちが揺れているのです。ぜひ、これを機に、将来ビジョンを立てて、自分の人生を豊かにしていきたいものです。
適職診断を受けてみる
「どのような仕事に就けばいいのかわからない」という悩みが、退職の踏ん切りがつかない原因となっていることもあります。仮に、自分に合わない職種へ転職をしてしまったら、活躍することは難しいですからね。
「どのような仕事に就けばいいのかわからない」と悩んでいるのなら、適職診断を受けてみることをおすすめいたします。
ただし、適職診断を受ける際には、「厚生労働省編一般職業適性検査」など、信頼のおけるものを受けるようにしましょう。信頼のおける適職診断でなければ、結果に自信を持つことができませんからね。
言うまでもなく、信頼のおける適職診断を受けることで、自分の適職を知ることができます。適職診断で出た結果は、主観が入っていないため、とても参考にすることができるのではないでしょうか。
実際に、適職診断で自分の適職を知ってから、自信を持って転職活動に挑むことのできた例はたくさんあるものですよ。
また、「どのような仕事に就けばいいのかわからない」と悩んでいないとしても、信頼のおける適職診断を受けてみてもらいたいものです。
適職診断を受けることで、「こんな仕事も適職なんだ」という発見をすることができるかもしれませんよ。つまり、適職診断を受けるということは、客観的な立場から自分を知るとともに、自分の将来の可能性を広げることにもつながるのです。
適職診断の所要時間は、だいたい1時間程度といったところでしょうか。少々時間はかかってしまいますが、自分の将来のためだと考えて、受けてみてもらいたいものです。
周りの人に相談をしてみる
自分1人で悩んでしまうと、そのまま悩みこんでしまうという場合もありますね。一方で、誰かに相談をすることで、悩みが薄れるということも多々あることでしょう。
だからこそ、退職の踏ん切りがつかないことで悩んでいるのなら、周りの人に相談をすることも考えてみてもらいたいのです。
もちろん、信頼のおける人に相談をするようにしましょう。例えば、親・友人・上司などでしょうか。ただし、自分の会社関係の人に相談をする場合は、「相談をすることで空気が悪くならないか」という点を考えることが大切です。
例えば、「会社の同僚に転職の相談をしたら、冷たい目で見られるようになった」なんて話も、よく聞かれますからね。
退職や転職などの相談をする場合は、「本当にこの人に相談して問題ないのか」と考えることが大切だということです。
相談する人を決めることができたら、自分の気持ちを積極的に打ち明けていきたいですね。具体的に相談をすることで、より的確なアドバイスをもらうことができるはずです。
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専門スタッフに相談をしてみる
また、転職に精通したスタッフに相談をしてみるのも、1つの手であると言えるでしょう。おすすめは、ハローワークや転職エージェントのスタッフとなります。
ハローワークや転職エージェントのスタッフは、毎日のように転職希望者の支援をしてきています。そんな、転職支援の実績が豊富である、ハローワークや転職エージェントのスタッフに相談をすれば、きっといいアドバイスをもらえることでしょう。
もちろん、退職を決意できていない状態でも、ハローワークや転職エージェントのスタッフに相談をして問題ありません。
「退職の踏ん切りがつかないこと」「転職はしたいが気持ちが揺れていること」などを、正直に相談してみましょう。
きっと、ハローワークや転職エージェントのスタッフは、あなたの悩みを真摯に受け入れてくれて、的確なアドバイスをくれることでしょう。
ただし、ハローワークや転職エージェントのスタッフに相談する前には、「相談したい内容」をまとめておくようにしましょう。
相談をしたい内容がたくさんあるときには、実際の相談のときに、「なにを相談すればいいんだろう」と戸惑ってしまいがちですからね。また、相談をしたい内容がたくさんあると、「相談のし忘れ」も生じてしまいます。
だからこそ、「相談をしたい内容」をまとめておき、万全の状態で相談に挑むようにしてもらいたいのです。
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なんとなく転職活動を進めてみる
退職の踏ん切りがつかないとしても、転職活動を進めることは可能であるはずです。もちろん、退職の踏ん切りがつかないわけですから、「転職先の決定」までは行えないでしょう。しかし、求人票閲覧・応募書類の作成・面接練習などは、退職の踏ん切りがついていなくても、問題なく行うことができるはずです。
もし仮に、退職の踏ん切りがつかないがために、転職活動を一切行わないとしましょう。この場合、「やっぱり転職をしたい」と決意したときには、1から転職活動を進めなければいけないことになりますよね。
一方で、退職の踏ん切りがつかないとしても、転職活動は進めていたとしましょう。この場合は、「やっぱり転職をしたい」と決意したときには、すんなりと本格な転職活動に移行することができるはずです。
退職の踏ん切りがつかないときには、「なんとなくの転職活動」でも問題ありません。「なんとなくの転職活動」でも進めていれば、「やっぱり転職をしたい」と決意したときには、問題なく本格的な転職活動に移行することができるでしょう。
時間は貴重なわけですからね。だからこそ、退職の踏ん切りがつかなくても、転職活動を進めて、極力時間を有効活用していきたいのです。
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転職活動を進める際には、転職エージェントに登録をしよう
また、転職活動を進める際には、転職エージェントに登録をすることをおすすめいたします。
転職エージェントに登録をすることで、転職に関する相談をすることができます。また、転職エージェントに登録をしてあれば、求人紹介・応募書類添削・面接練習など、さまざまな転職に関する支援を受けることができます。
もちろん、本格的に転職を目指す場合には、転職エージェントはとても頼りになるでしょう。しかし、できれば転職を少しでも考えている段階で、転職エージェントを利用してもらいたいものです。
たとえ、退職の踏ん切りがつかず、気持ちが揺れているとしても、転職エージェントに登録をしてみることをおすすめいたいます。
先述したように、「退職の踏ん切りがつかないこと」「気持ちが揺れていること」も、転職エージェントに相談することができますからね。
おそらく、退職の踏ん切りがつかず、気持ちが揺らいでる状況ですと、心では不安を感じているはずです。そんな、心では不安を感じているのにも関わらず、1人で悩んでしまうのはよくないでしょう。一方で、転職エージェントに登録をすれば、1人で悩むことはなくなるため、心に余裕が出てくるはずです。
本格的に転職を目指す場合に、転職エージェントを活用してもらいたいのは言うまでもありません。ただ、それに加えて、退職や転職をしようか迷っている段階でも、転職エージェントは大いに活用することができるのです。
退職の踏ん切りがつかず、気持ちが揺らいでいるとしても、悲観的にはならないでください。そして、ぜひとも気軽な気持ちで転職エージェントに登録をして、今の気持ちを相談してみてください。
きっと、転職エージェントに登録をすることで、優位な形で転職活動を進めることができるはずです。
転職エージェントは、「キャリアの相談」「応募書類のチェック」「面接スケジュールの調整」「自分に適した求人の紹介」「内定後の年収や入社日の交渉・調整」に至るまで転職の全てをサポートしてくれます。
転職エージェントを利用する際は、相談するだけの利用でも構いません。
まずは相談してみることで、業界の動向や今の市場価値、転職全般のアドバイスを受けることができますよ。
キャリア相談にも乗ってくれるため、自分ひとりでは見つけることができなかったキャリアの道が開ける可能性があります。
転職エージェントは「選考スケジュール(面接日程)の調整」「条件交渉(内定後の年収交渉)」など、自分ひとりではできないことも調整してくれます。
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