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Home > 転職・就職 > 第二新卒 > 第二新卒が新卒採用枠に応募するメリット・デメリットと新卒者に差をつけるポイント

第二新卒が新卒採用枠に応募するメリット・デメリットと新卒者に差をつけるポイント

[記事更新日] 2020年7月1日 By bookmarker

第二新卒は新卒のようなフレッシュさを兼ね備えながら、社会人経験も有する人材であり、最近では採用したいと考える企業が増えています。

また第二新卒は既卒3年以内であれば、第二新卒・新卒に関係なく新卒枠として応募できるとされており、新卒枠・第二新卒枠の両方からキャリアを考えられるメリットがあります。

第二新卒は新たなキャリアをスタートさせやすいといえ、実際に新卒枠で入社する第二新卒も少なくありません。

この記事では第二新卒者が新卒枠に応募するメリット・デメリットを中心に、第二新卒が新卒者に差をつけるポイントを説明します。

第二新卒とは25歳がボーダー!チャンスが広がっている4つの理由

目次

  • 1 第二新卒と新卒の違いは就業経験の有無
  • 2 第二新卒が新卒枠に応募するメリット
    • 2.1 採用人数が多く、会社に馴染みやすい
    • 2.2 手厚い教育環境が準備されている
  • 3 第二新卒が新卒枠に応募するデメリット
    • 3.1 キャリアが無駄になる場合も
    • 3.2 選考がなかなか通りにくい
  • 4 第二新卒が新卒と差をつけるポイント
    • 4.1 実務経験を有し、自ら主体的に業務に取り組む姿勢
    • 4.2 ビジネスマナーなど、社会人の基礎力が備わっている点
  • 5 転職で第二新卒者が新卒者に差をつけるにはプロの力を借りるのも一つの方法

第二新卒と新卒の違いは就業経験の有無

第二新卒とは、専門学校や大学、大学院といった最終学歴を卒業後、3年以内の就業経験がある、20代前半の人材を指します。

第二新卒の年齢は一般的には25~26歳が目安とされていますが、明確な定義は存在せず、企業によっては20代のうちを第二新卒とする場合もあります。

そんな第二新卒と新卒の大きな違いは、就業経験の有無です。若くて将来性がある上に、就業経験を有する第二新卒を採用したいと思う企業は増えています。

実際に厚生労働省の調査では、約6割の企業が第二新卒や既卒者からの応募を受け付けているそうです(*)。

加えて第二新卒は厚生労働省の「青少年雇用機会確保指針(**)」によると、既卒3年以内であれば第二新卒・新卒に関係なく新卒枠として応募できるとされています。

つまり第二新卒には、第二新卒枠と新卒枠の2つの採用枠が存在しており、チャンスが広がっているのです。

ただし、第二新卒が新卒枠に応募することはメリットばかりでなく、デメリットもあります。第二新卒は両方をしっかり把握した上で、自分に適した転職活動を行うのが望ましいでしょう。

(*)厚生労働省|若年者雇用を取り巻く現状
(**)厚生労働省|青少年雇用機会確保指針

第二新卒は何歳まで?年齢以外にもある2つの判断基準を紹介!

 

第二新卒が新卒枠に応募するメリット

まずは第二新卒者が新卒枠に応募するメリットを紹介します。

  1. 採用人数が多く、会社に馴染みやすい
  2. 手厚い教育環境が準備されている

 

採用人数が多く、会社に馴染みやすい

第二新卒者が新卒枠に応募する一つ目のメリットは、新卒採用枠の方が採用人数が多いため、同期を得やすく会社に馴染みやすい点があります。

同期がたくさんいれば、それだけ競争も激しいといえますが、同期がいるからこそ辛い仕事でも頑張れる部分もあります。将来的にも同期が他部署にいることで、仕事がスムーズに運びやすくなるかもしれません。

人間関係が円滑に進み会社に馴染むことができれば、大多数の仕事上のストレスは緩和されるでしょう。そうした意味でも、採用人数が多い新卒枠で入社するメリットは大きいのです。

また「就職するベストなタイミングは新卒枠」という通説を耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

こうした通説からもうかがえるように、企業側も新卒入社の人材を優遇する傾向にあります。現に新卒入社した社員は「プロパー社員」と呼ばれ、将来の幹部候補に考えている企業も多いです。

 

手厚い教育環境が準備されている

新卒枠に第二新卒者が応募する際、手厚い教育環境が準備されている場合が多く、一からキャリアを築く上でメリットが大きい点です。

先ほども述べたように新卒入社した社員に対し、将来会社を担っていく人材として熱い期待を込めている企業が圧倒的多数を占めています。

そのため新卒枠で入社した人材には育成に力を入れ、手厚い教育環境を用意している場合が多いです。

長い目で新人を育てていこうとする企業も多く、初めからたくさんの仕事を振られることも少ないと考えられます。

着実に自分のキャリアを築いていきたいと考える人にとっては、第二新卒でも新卒枠で入社することはメリットが大きいでしょう。

もちろん第二新卒枠でも教育環境が充実していることはありますが、それでも企業としては新卒枠と第二新卒枠では、新卒枠の方が優遇しやすい傾向にあるといえます。

 

第二新卒が新卒枠に応募するデメリット

一方で第二新卒が新卒枠に応募する際、デメリットも存在します。

  1.  キャリアが無駄になる場合も
  2. 選考がなかなか通りにくい

 

キャリアが無駄になる場合も

第二新卒が新卒枠に応募するデメリットの一つ目は、キャリアが無駄になる場合があることです。

たとえば一社目で銀行に入社したものの、紆余曲折あり第二新卒となり、新卒枠を用いてメーカーに転職しようと思い立ったとしましょう。

極端な例かもしれませんが、上記のように前職と関連性の低い業界・業種に新卒枠で入社しようとした場合、せっかく一社目で築いたキャリアが無駄になることもあるのです。

 

選考がなかなか通りにくい

デメリットの二つ目は、新卒人材と比べて選考がなかなか通りにくい点が挙げられます。

「第二新卒」という言葉の認知が進み、第二新卒枠の求人を設ける企業も増えてきました。そんな中、あえて新卒枠に応募する第二新卒には、それなりの理由が求められています。

確かに新卒枠の方がさまざまな面でメリットがあります。だからといって、企業側に納得のいくような理由を述べられない場合は、新卒枠にばかり固執するのはおすすめしません。

 

第二新卒が新卒と差をつけるポイント

これまでお伝えしたとおり、第二新卒が新卒枠に応募する場合、メリットとデメリットの両方が存在します。

一般的には新卒枠のほうが、企業から高待遇を受けやすいと考えられていますが、新卒枠ばかりに固執すると、かえって自分らしいキャリアを築けなくなる可能性もあります。

第二新卒が新卒枠に応募する際、新卒と差をつけるべきポイントは何なのでしょうか。今回は2点に絞りお伝えします。

  1. 実務経験を有し、自ら主体的に業務に取り組む姿勢
  2. ビジネスマナーなど、社会人の基礎力が備わっている点

 

使えない第二新卒の5つの特徴と周りに差をつける秘訣を紹介!

実務経験を有し、自ら主体的に業務に取り組む姿勢

第二新卒が新卒と差をつけるポイントの一つ目は、実務経験を有し、自ら主体的に業務に取り組む姿勢です。前職での実績を履歴書や職務経歴書にきちんと記載し、アピールしていきましょう。

特に実務経験を積まなければ取得できない資格(ビル経営管理士・ファシリティマネージャー、衛生管理者など)や実績による社内表彰などは、新卒者には持ちえないアピールポイントです。

それらの実務経験や資格を取得する経緯や心がけた点を説明し、入社後の抱負を伝えることで、自ら考え実際に行動に移せる主体的な人材だと受け取られやすくなるはずです。

新卒者にはない点を具体的に伝え、入社後も活躍できることをアピールしていきましょう。

 

ビジネスマナーなど、社会人の基礎力が備わっている点

第二新卒が新卒と差をつけるポイントの二つ目は、ビジネスマナーなど、社会人の基礎力が備わっている点です。

第二新卒は職場で上司や先輩から指導を受けているため、取引先への挨拶の基本や言葉遣い・名刺交換など、基本的な社会人としてのマナーが備わっています。

もちろんこうしたビジネスマナーは、入社後に学習していけば問題ありませんが、備わっていれば備わっているだけ歓迎される部分です。

くわえて第二新卒には、一度就業経験があるからこそ、会社という組織への理解がある場合が多いといえます。組織への理解があることで、誰に何を相談すればスムーズに事が運びやすいのかを把握しやすく、柔軟な対応がしやすい特徴があります。

こうした第二新卒の長所は、実際に業務を遂行する際に非常に役立つ点であり、新卒者には持ちえないアピールポイントだといえるでしょう。

 

転職で第二新卒者が新卒者に差をつけるにはプロの力を借りるのも一つの方法

これまで第二新卒者が新卒枠に応募するメリット・デメリットを中心に、第二新卒が新卒者に差をつけるポイントを説明してきました。

既卒3年以内であれば第二新卒でも新卒枠に応募できることから、このチャンスをぜひとも活用したいところです。

しかし第二新卒が新卒枠を狙うのは、多少ハードルが高い部分もあります。

第二新卒者が新卒枠への応募も視野に入れている場合、転職エージェントなどのサポートを借りるのも一つの選択肢です。

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