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Home > 転職・就職 > 第二新卒 > 第二新卒の面接で答えづらい質問事例と模範回答

第二新卒の面接で答えづらい質問事例と模範回答

[記事更新日] 2020年5月19日 By bookmarker

第二新卒者は中途者と新卒者のちょうど中間的立ち位置。そのため面接では、中途者と新卒者の両方の観点から、第二新卒独自の質問が聞かれることになります。

ときには思わぬ方向から質問が飛んでくることも。そんな想定外の質問に混乱し満足のいくアピールができず、面接の失敗を繰り返す第二新卒者は意外と多いのです。

ライバルに大きく差をつけるには、よく聞かれる質問はもちろん、答えづらい質問にもしっかり対策しておくことが大切です。

今回は第二新卒が面接で聞かれる答えづらい質問事例と模範回答を中心にお伝えします。第二新卒転職を成功させるために、ぜひ活用ください。

目次

  • 1 第二新卒と新卒の面接での質問の違い
    • 1.1 転職理由
    • 1.2 経験業務
  • 2 第二新卒の面接で答えづらい質問事例と模範回答
    • 2.1 「転職理由は何ですか?」
    • 2.2 「前職を1年で辞めようと思ったのはなぜですか?」
    • 2.3 「前職での経験を教えてください」
    • 2.4 「前職は第一志望の会社でしたか?」
  • 3 第二新卒の答えづらい質問対策には、転職エージェント活用がおすすめ

第二新卒と新卒の面接での質問の違い

第二新卒は新卒とそこまで年齢差はないものの、一度就業経験があることから「中途入社」と判断される場合が多いです。そのため、中途採用面接同様、第二新卒者は面接で「転職理由」と「経験業務」を聞かれることになります。

これら2つの質問が第二新卒と新卒での大きなちがいと言えるでしょう。とはいえ第二新卒は業務経験が短いため、人間性や勤勉性、成長意欲などを確認するような、新卒で聞かれるような質問を受けることもあります。

転職理由

まず新卒では聞かれない第二新卒特有の質問に「転職理由」が挙げられます。第二新卒面接では必ずと断言できるほど、鉄板の質問です。

転職する理由は「もっと成長できる環境に身を置きたい」といった前向きなものから「仕事の適性がなかった」「社風が合わなかった」など人によってさまざまです。

たとえ自分に落ち度がなかったにせよ、早期離職をする人材にリスクを抱く企業は少なからず存在します。企業側としても、また同じように早期離職を繰り返されると、その分採用コストなどが余計にかかるので、可能なかぎり避けたいのです。

そんなマイナス点をいかに説明できるかが、第二新卒者の面接対策として重要だと言えるでしょう。

経験業務

次に第二新卒と新卒の質問のちがいとして、第二新卒は「経験業務」を聞かれるという点です。確かに新卒でもアルバイトやインターンの経験を質問される場合も多いですが、第二新卒が聞かれる経験業務はそれらとは質的にも大きく異なっています。

また仮に学生時代と同じ職種に就いていたとしても、新卒者より高い視点が求められています。正社員と立場が変わったことで、管理業務など、より広い業務を任された人も多いと思います。

会社組織に入り自分の役割をどのように認識し、日々仕事を遂行していったのか、経験業務を通じて何を学べたのかをしっかり言語化できると良いでしょう。

第二新卒の面接で答えづらい質問事例と模範回答

では実際に第二新卒の面接では、どんな事がよく聞かれるのでしょうか。今回はよく聞かれるけど、第二新卒者が答えづらい質問事例と模範回答を紹介します。

しっかりと面接対策を行い、他の第二新卒者と差をつけましょう。

  1. 「転職理由は何ですか?」
  2. 「前職を1年で辞めようと思ったのはなぜですか?」
  3. 「前職での経験を教えてください」
  4. 「前職は第一志望の会社でしたか?」

 

「転職理由は何ですか?」

必ず聞かれる質問ですので、対策を練っている方も多いかと思いますが、企業側の視点を踏まえ考えられているでしょうか。

企業側は第二新卒者に対し、同じように早期離職されないかどうか、大きな懸念を抱いています。第二新卒者はこうした企業側の懸念を受け止めながら、できるだけポジティブで誠実性の高い転職理由を回答するが好ましいといえます。例えば以下のような回答です。

「前職では営業職希望でしたが、配属は経理部でした。経理の仕事もやりがいがあり、学びはたくさんあったものの、やはり営業職への思いは捨てきれませんでした。そのため今回もう一度営業職に挑戦したいと思い、御社を志望しました」

たとえマイナスな転職理由だったとしても、同じ失敗を繰り返さないために気をつけている点をしっかり説明できれば、ポジティブな印象に変わる可能性が高いです。

とはいえ、あまりにも率直すぎる回答や、話を盛った虚偽に近い回答、前職を悪く言う回答のは避けるべきです。たとえ前職の企業に落ち度があったにせよ、責任転嫁する人材だと思われかねません。また面接官の方も「自社を陰で悪く言う人材なのかもしれない」と感じる可能性が高いです。

企業イメージが悪くなりそうな人材をわざわざ採用したいとは思いませんので、変な誤解をされないためにも注意してください。

「前職を1年で辞めようと思ったのはなぜですか?」

上記と類似する質問として、前職を早期離職するに至った理由も、答えづらいですがよく聞かれるので対策をしておきましょう。

特に意識するべきなのは、1年、2年半など「具体的な年数の意味」を説明できるかという点です。ただ考えもなしに離職したのでなく、計画的に考えられているかが評価の大きな分かれ目になります。

例えば1年で離職した場合を考えましょう。この場合、やみくもに1年で退職したと相手に感じさせない事が大切になります。

「1年間業務に携わる事で流れを一通り把握でき、次のキャリアに活かせられると考え、1年後に退職しようと思いました」と説明する方が理にかなっており、印象が良いでしょう。

上記のように「どうしてその期間で辞めたのか」に対する具体的な回答ができるよう、面接対策を行なうようにしてください。

「前職での経験を教えてください」

前職での経験も必ず聞かれる質問です。仕事内容はもちろん、会社から任された自分の役割、対象顧客などを面接官にわかりやすく説明するようにしましょう。具体的には以下のような回答です。

「前職では営業事務として、商品の受発注や請求書の発行、お客様への電話・メール対応、顧客へのプレゼン資料作成などをしておりました。コミュニケーションを密に取り、丁寧かつスピード感のある仕事を心がけていました」

このように仕事内容だけでなく、その経験で自分が工夫した点や学んだ点をよりアピールできると良い印象を持たれやすくなります。

また上記の質問と一緒に「もしやりたくない仕事を任されたらどうしますか?」といった、少しイジワルな質問も聞かれるかもしれません。特に「仕事内容が合わない」という理由で転職を行う人は、突っ込まれる可能性が高い質問だといえます。

もちろん「断ります」などの後ろ向きな回答はNGです。仕事を最後までやり抜くなど、前向きな回答を心がけましょう。

「前職は第一志望の会社でしたか?」

最後は一番答えづらいであろう「前職は第一志望の会社でしたか?」という質問です。一瞬何が正解なのかつかみにくく、面接者によっても評価の分かれそうな質問だといえます。

そのまま言葉通り、「はい、第一志望でした」と答えても「第一志望に入社しても早期離職に至ったのは、自己分析や業界分析が不充分だったのでは?」と捉えられかねません。

かといって「いいえ、志望度の低い会社でした」と答えても、「自分達も志望度が低いと思われているかもしれない」とマイナスイメージにつながることも。

この質問は賛否が分かれやすいこともあり、以下のような回答が望ましいといえるでしょう。

前職が第一志望だった場合は「希望の職に就き、本当にやりたい仕事や適性が分かったため、御社を志望した」といった説明が出来ると良いでしょう。

反対に前職が第一志望でなかった場合、応募企業をもともと志望しており、リベンジである旨を伝えると、企業側にとってカドが立たない回答になると思います。

答え方によって、懸念を面接官から抱かれやすいので、リカバリーできる回答もあらかじめ考えておくことをおすすめします。

第二新卒の答えづらい質問対策には、転職エージェント活用がおすすめ

今回は第二新卒が面接で聞かれる答えづらい質問事例と模範回答を中心にお伝えしました。

転職理由や業務内容を聞かれるだけでなく、新卒のような人間性やフレッシュさも同時に問われる第二新卒。鋭いツッコミを受ける可能性も高い第二新卒は、次の転職を成功させなければなかなか厳しい人も多いはずです。

だからこそ第二新卒には、新卒時とは異なった対策が大切です。自分を客観視してくれる、転職エージェントのような第三者と共に、戦略的に第二新卒転職を成功させましょう。

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