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Home > 転職・就職 > 転職活動 > 転職するなら「通勤時間」を必ずチェックしよう!通勤時間の長さは幸せ度にも影響する

転職するなら「通勤時間」を必ずチェックしよう!通勤時間の長さは幸せ度にも影響する

[記事更新日] 2020年3月27日 By bookmarker

転職するなら「通勤時間」を必ずチェックすべき!通勤時間の長さは幸せ度にも影響する

転職を考えたときに、多くの人が重視するのが「給与」や「福利厚生」などの条件面です。他にも「やりがい」や「働きやすさ」等の環境面も気にする人が多い項目でしょう。

しかし、忘れてはならないのが「通勤時間」です。

通勤時間は、案外気にしないという人も多いものですが、「通勤時間が長い」というのは転職した後にじわじわとストレスが蓄積される要素であり、離職の原因になるということも科学的に証明されています。

仕事が順調なときは、通勤時間の長さにも目をつぶれるものですが、仕事が辛くなったり不満が出てきたりしたときには、通勤時間が長いことで、さらに会社に嫌気が差すことにもなりかねません。

「少し時間はかかるけど、内定をもらえたし、ここでいいや」
「会社まで1時間半かかるけど、引っ越すのは大変だから我慢して通勤しよう」

こんな風に通勤時間を軽く考えていると、後で痛い目を見ることになります。

今回は、転職しようと考えている人向けに、絶対に知っておくべき通勤時間についての話を詳しく説明します。

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目次

  • 1 みんなの通勤時間の平均は?
  • 2 通勤時間が長いことによるデメリット
    • 2.1 ①貴重な生命時間を浪費してしまう
    • 2.2 ②帰宅時間が遅くなる
    • 2.3 ③ストレスが半端ない
    • 2.4 ④トラブルに遭遇する確立が高くなる
    • 2.5 ⑤悪天候の際に、タクシーで帰ることができない
  • 3 幸せを感じる通勤時間とは?
  • 4 転職前に実際に企業まで行ってみて通勤時間を体験しよう
  • 5 通勤時間の少ない企業へ転職するには?

みんなの通勤時間の平均は?

みんなの通勤時間の平均は?

みんなの通勤時間の平均は、どれくらいなのでしょうか?こちらのグラフをご覧下さい。

inal

不動産情報サービスのアットホームの調査によると、通勤時間として1番多いのは「60~69分」という結果でした。

自宅から会社までの片道の通勤時間は、理想は35分であるのに対し、実際は平均58分かかっていた。限界と感じる通勤時間は、86分だった。

通勤時間はやはり1時間前後といった人が多いようですね。

それでは、通勤時間が1時間の場合、1年間ではどれだけの時間を通勤に使っていることになるのでしょうか?下の表をご覧下さい。

通勤時間 年間通勤時間 年間通勤時間(日換算)
10分 2450分 1.7日
20分 4900分 3.4日
30分 7350分 5.1日
40分 9800分 6.8日
50分 12250分 8.5日
1時間 14700分 10.2日
1時間10分 17150分 11.9日
1時間20分 19600分 13.6日
1時間30分 22050分 15.3日
1時間40分 24500分 17日
1時間50分 26950分 18.7日
2時間 29400分 20.4日

通勤時間が1時間の人が1年間で通勤に使う時間は10.2日です。1年365日のうち、10日も通勤するためだけに使っているのです!そう考えると、ちょっともったいない気がしませんか?

「会社に行くための通勤だから仕方がないよ」

そんな声が聞こえてきそうですが、仮に通勤時間が20分なら、1年間の通勤時間は3.4日になります。通勤時間1時間の人と比較すると、7日間も差が出てきます。

もしこの7日間を資格の勉強や家族との時間に使えたとしたら…。もっと人生が有意義になるかもしれません。

通勤時間の長さは1年間という長期スパンで見ると、大きな差が開く貴重な時間です。10年間、20年間という期間になると、「通勤時間」は決して軽く考えられる問題ではなくなります。

通勤時間が長いということは、それだけあなたの貴重な生命時間を浪費していると言えるのかもしれません。

通勤時間が長いけどどうしても入社したい会社である、または何らかの事情があって通勤時間を考慮している状況ではない…といった人を除いては、「通勤時間」考慮に入れた転職先を探す方がいいでしょう。

 

通勤時間が長いことによるデメリット

通勤時間が長いことによるデメリット

通勤時間が長いと、それだけ精神にも肉体にもストレスが溜まり、仕事の不満にもつながってしまいます。

はっきりと言いますが、通勤時間が長いことにメリットはありません。音楽を聴いたり、本を読んだりといった気を紛らわす工夫はできるかもしれませんが、それはメリットとは呼べません。

通勤時間が長いことはデメリットが多いのです。では、どんなデメリットがあるのかをここからは紹介します。

 

①貴重な生命時間を浪費してしまう

多くの人が限界だと感じる通勤時間は、「86分」というデータが出ています。約1時間半ということになります。

実際に1時間半くらいなら、ギリギリ耐えられるという人が私の周りでは多いです。ですが、片道1時間半の通勤は、往復にすると3時間になります。

3時間というまとまった時間があれば、家族や友人とゆっくり食事をしたり、趣味を楽しんだりできるくらいの余裕のある時間です。仕事であれば、細かい仕事をひとつ終えられるだけの時間でしょう。

通勤時間の長さは、あなたの貴重な時間を浪費していると言えるのかもしれません。

「俺は通勤時間で資格の勉強をしている」

という人もいるかもしれません。そのように時間を使えるのであれば、浪費とは言えません。ですが、通勤電車の中で集中して勉強するのは実際には難しいものです。きちんと座れたり、比較的空いていて参考書を広げられる場合に限られます。

現実には、ギュウギュウの満員電車に押し込まれ、息苦しさの中でストレスを感じながら通勤している人の方がはるかに多いはずです。

そのような時間が、果たして有意義な時間と言えるのでしょうか?通勤時間の長さは、多くの人にとって大きな時間の浪費と言えるのです。

 

②帰宅時間が遅くなる

通勤時間が長いと、それだけ帰宅する時間が遅くなります。帰宅する時間が遅いと、家族とゆっくりする時間も取れず、お風呂ものんびりくつろいで入れません。

もし通勤時間が短ければ、それだけ朝はゆっくりできるし、夜も早く帰宅でき余裕があります。

通勤に時間がかかればかかるほど、あなたの自由時間が削られていくのです。会社から帰宅したら、もう22時過ぎ。夜ご飯を食べてお風呂に入ったら寝る時間、明日は6時に家を出ないといけない…。あなたの時間はどこにあるのでしょうか?

家族サービスもできず、家庭不和につながる恐れもあります。通勤時間は、短いに越したことはありません。転職するなら、必ず考慮に入れるようにしてください。

 

③ストレスが半端ない

ラッシュ時の通勤電車の中で座れるということはまれでしょう。座れずに立ったまま通勤している人も多いはずです。毎日ともなると、その疲れが蓄積されていき、仕事の能率にも影響を及ぼす可能性があります。

人には、パーソナルスペースというものがあり、自分の体から一定の範囲内に他人が入り込むと、ストレスを感じるようにできています。満員電車というギュウギュウ詰めの人混みの中では、特に大きなストレスになってしまうのです。

通勤時間が長いほど、このストレスは増大します。じわじわとボディブローのようにあなたを蝕みます。通勤時間を軽く考える人もいますが、「もっと通勤時間のことをしっかり考えれば良かった」と後悔している人も大勢いることを覚えておきましょう。

 

④トラブルに遭遇する確立が高くなる

満員電車では、皆がストレスを抱えてイライラしている状態だと言えます。そのような中では、トラブルがとても起きやすいです。

痴漢に間違われてしまったり、サラリーマン同士の「押した押してない」の喧嘩等も多く、巻き込まれると冤罪で逮捕されたり、怪我をする可能性があります。

そのようなリスクを減らすためにも、通勤時間は短い方がいいのです。

 

⑤悪天候の際に、タクシーで帰ることができない

台風や大雪で、電車が止まってしまうこともあります。そんなときはタクシーを使うのが一般的ですが、通勤時間が1時間の人の場合、タクシーで帰ることは困難です。

家に帰れず、会社で寝泊りすることになり、もう気分は最悪でしょう。憂鬱な気分で朝を迎えるはめになってしまいます。

通勤時間が長い人は、悪天候の際にどうするかを、あらかじめ考えておかなければいけません。

 

幸せを感じる通勤時間とは?

幸せを感じる通勤時間とは?

人が幸せを感じる通勤時間は、何分だと思いますか?50分?40分?

…答えは「20分」です。

スイスの研究者アロイス・スタッツァーとブルーノ・フライによれば、20分は問題ないが、30分をすぎると不満が募ってくるという。

※両氏は、「通勤に1時間を要する人の場合、職場に歩いて通える人と同程度の満足度を得るためには、その人よりも40%多くお金を稼がなければならない」と述べている。

WIRED|幸せを感じる年収や通勤時間:統計からの回答

通勤時間が20分であれば、通勤のデメリットも減り、精神的にも肉体的にも負担が少なくなります。とは言うものの、現実には通勤時間が20分というのは、よほど近場にいい会社がないと難しいかもしれません。

通勤時間が長ければ長いだけ、仕事に行くのが憂鬱になってきます。仕事に不満をもったとき、通勤時間の長さが転職を考えるきっかけになることもあります。

ですから、転職を考えたときには、通勤時間30分前後の距離で職場を探すのがいいでしょう。限界でも60分です。それ以上になると、会社に行くことが苦痛になってしまうでしょう。

もし転職先の通勤時間が60分を超えるがそれでもその会社に行きたいというのであれば、引越しを検討するべきです。

通勤時間の目安は多くても30分前後に設定しましょう。それが、あなたの転職を満足させるひとつの要素であることは間違いありません。

 

転職前に実際に企業まで行ってみて通勤時間を体験しよう

転職前に実際に企業まで行ってみて通勤時間を体験しよう

転職したいと思う企業の通勤時間が適切なものかどうかを調べるためには、その企業まで直接足を運んでみるのがベストです。

面接の際にも、企業を訪れたと思いますが、実際の通勤時間帯と異なるためラッシュなどを体感できません。ですから、自分が通勤する時間帯に合わせて企業まで足を運んでみることが大事です。

「何もそこまで」と思うかもしれませんが、通勤時間が自分にとって適切か判断できるのは、あなたしかいません。内定をもらう前に、自分自身で通勤を体験すれば、本当に毎日通える距離なのかが分かります。

場合によっては、引っ越す必要も出てくるかもしれません。しっかりと頭の中でシュミレーションし、毎日続く通勤がストレスの元にならないかどうかを考えておきましょう。

 

通勤時間の少ない企業へ転職するには?

 通勤時間の少ない企業へ転職するには?

できれば、通勤時間の少ない企業へ転職がしたいものです。では、どうしたらそのような企業を探せるでしょうか?

そのための方法は3つあります。

1つ目の方法は、「Indeed(インディード)」で地域名検索をすることです。

Indeed(インディード)は、インターネット上の求人を一括で検索できるサイトで、言うなれば、仕事探し版のGoogle(グーグル)みたいなものです。

Indeed(インディード)では「勤務地」を入れて検索でき、その地域から半径何キロ以内か、正社員求人か等、細かい指定ができるので通勤時間を考慮に入れた転職先を探すことができます。

⇒Indeed(インディード)

2つ目の方法は、「はたらいく」という求人サイトで転職先を探すことです。

リクルートが運営する「はたらいく」は、地域密着型の求人サイトで地元の優良企業がたくさん掲載されています。近場で転職先を探したいという人に特におすすめの求人サイトです。

⇒はたらいく

3つ目の方法は、転職エージェントに相談することです。

転職エージェントにあなたの希望を伝えることで、通勤時間を考慮した転職先を紹介してくれます。自分では見つけられない企業でも、非公開求人を多数取り扱っている転職エージェントなら、希望を叶えてくれるでしょう。

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