無職のうちにできることは何だと思いますか?
無職になったら、とても落ち込んでしまうかもしれません。
- これからどうなるのだろう…
- 周りにどう思われるかな…
- また働けるだろうか…
こんな不安が襲ってくるでしょう。夜もなかなか眠れなくなってしまうかもしれませんね。たしかに、無職になれば悩みは多くなります。
でも、その代わり「たくさんの時間がある」という大きなメリットを忘れないでください。そこで今回は、無職のうちにできることを紹介します。失業中に「これだけはやっとけ」ってことを紹介していきますよ!
【経歴に自信がない人】
【親身なサポートを受けたい人】
【とりあえず自己分析がしたい人】
※おすすめ記事:「無職」というピンチをチャンスに変える方法とは?
目次
無職のうちにできる10のこととは?
それではさっそく、無職のうちにできることを紹介していきます。
無職のうちにできること1.失業保険の手続きを忘れない
まずは現実的なことになりますが、失業保険は、絶対に手続きを済ましておきましょう。無職になって、会社から「離職票」が届いたらすぐにハローワークへGO!失業保険が、まずは無職の生命線です。
無職になると、すべてのことが面倒くさくなってしまうものですよね。私も、ハローワークに手続きに行くのがめんどくさくて、1ヶ月くらい手続きにいきませんでした。
その結果、お金に困ることになりましたね。自己都合で退職した場合、失業保険には3ヶ月間の待機期間があります。その後に失業保険が適用されるため、実際に支払われるのは約4ヵ月後になってしまうのです。
ですから、無職になったらすぐに失業保険の申請をした方が良いでしょう。無職は、まずは失業保険の手続きをお忘れなく。
無職のうちにできること2.海外旅行をする
無職になったら、思い切って海外旅行をすることをおすすめします。仕事を再び始めると、なかなか長期でお休みすることができません。無職は休みに限りがないので、帰省を気にすることなく旅行が楽しめます。おすすめは一人旅です。
行く場所、時間を誰にも邪魔されることなく、自分の気の向くまま過ごせる時間は本当に有意義でしょう。普段出会うことのない人、食べ物、景色は普段の生活を忘れさせてくれる時間です。
私は退職後すぐ海外旅行へ行きました。場所はオーストラリアと台湾です。オーストラリアは7日間観光で、台湾は10日大学時代の友人に会うのが目的です。
働いていると、まとまった休みはなかなか取れません。もうこんな機会はないかもと言う思いがありすぐに実行に移しました。豪旅行は主要観光地を沢山回り、名物料理を堪能しました。数年経った今でもいい思い出となっています。
台湾では懐かしい友人に温かく迎えられ、近況報告などができました。友人が仕事に行っている時は1人で買物へ出かけカタコトで現地の方とコミュニケーションを取りました。ドキドキでしたが、新たな出会いもあり素晴らしい体験となりましたね。
日本にいる時とは全く違うリズムで、現地の人達と触れ合いながら生活したことは、とてもいい経験になりましたね。仕事ばかりしていると狭い世界に閉じこもりがちです。この時の滞在によって、自分の価値観や、一番大切にしたいことをはっきりと自覚することができました。
無職のうちにできること3.思い切りグダグタする
とりあえず、期間を決めて思い切りグダグタしてみるのは非常にいいことだと思います。決めた期間なら、マイナスな気持ちも最小限で済むはずですから。旅をしている人が、「自分探し」などというと、せせら笑われる事があります。
しかし、本人が本気で向き合うなら、とても有意義で素敵な事でしょう。もし、職に就かなければ、自分の願っている生活ができないのであれば、いずれは働く事になります。今しか時間を取れる期間はありませんから、思い切り無職を楽しんで良いのです。
無職のうちにできること4.筋トレをしよう
身体が資本となるので、運動不足にならないようウォーキングや筋トレなど、体を動かすと良いでしょう。おすすめは、「筋トレ」です。
無職は、どうしてもネガティブな考えになってしまうもの。そこを筋トレのパワーで乗り切ろうということです。本格的に筋トレをし始めると、とても前向きな気持ちになります。
前向きな気持ちになれば、無職の憂鬱に負けません。筋トレしてだんだん力強くなっていく自分を感じると、自信が沸いてきます。
就職活動にも良い結果が生まれ、好循環になりますよ。私は社会人時代は通勤・社内の移動等で少なからず運動していましたが、無職になるとそれらが無くなりました。
時間はありますので、スポーツジムの平日昼間のみ利用できる安いコースに申し込み、ほぼ毎日プールに通いました。社会復帰した際に体力が落ちていては辛いので、定期的な運動で基礎体力をつけておくことをおすすめします。
筋トレのためにジムに行くのも良いですね。遠くのジムに通うことも出来るため、プロがたくさん在籍している遠方のジムに通うことも出来ます。ちなみにこの本は、筋トレのモチベーションが上がるので超おすすめです。
無職のうちにできること5.情報収集しよう
やりたいことに向けての情報収集を行いましょう。もしそのやりたいことに資格が必要であれば、スクールや学校を探します。金銭問題が無職にとっては深刻でしょう。スクールや学校に行くとなると、大きなお金が必要となります。
「職業訓練」に通えば、失業保険を受給しながらスキルを身に付けることができます。無職のための学校ですから、職業訓練も検討してみてください。できるだけ出費はない方がいいと思うのは、無職だけに関わらずほとんどの方が思うことだと思います。
より高度な技術を身に付けたいなら、「専門実践教育訓練」も調べてみてください。要件を満たせば、費用の70%が戻ってくる制度です。国や市などが取り組んでいる制度をとことん調べ、安く行ける方法を探してみましょう。
また、無職の有意義な過ごし方は、ずばり「図書館」です。無料で本が読める、勉強できる、無職にとってはすばらしい環境でしょう。特に夏場なんですが、クーラーも効いており涼しいです。
今まで読書をあまりしてこなかった人は、これを機に読書をするといいと思います。無料で本が借りられますし、図書館はネット回線も最近ではつながっていますから。
新しい資格を勉強出来る時間があるため、図書館で新しい資格に挑戦するのもありです。将来的に利益に繋がる事を学んだり、身に付けたりする事が有意義な過ごし方だと思います。
無職のうちにできること6.スキルを身に付けよう
無職の期間中に、何かのスキルを身に付けましょう。過去の職務経験では得られなかったスキルは身につけた方が良いですね。
具体的には、語学習得、PCスキル、運転免許、資格の取得、経営や金融の知識、デザインや音楽のセンスを伸ばすなどが良いと思います。
IT系の資格や、簿記などの資格も企業から重宝されるはずです。金銭的に余裕があるのであれば、資格取得を目指しましょう。
無職は、勤めている時よりも時間的には余裕があると思います。少しでも興味がある事や必要とされるであろう業種をリサーチしましょう。
今後の就活に少しでも有利になるように、また自分の自信にも繋がると思います。転職活動の前に一つでもスキルが身についていると、仕事の幅が広がりますよ。
無職のうちにできること7.平日を楽しもう
無職になれば、平日を楽しみましょう。無職でうれしいのは、普段混んでいる場所も平日の空いている時間に利用できることです。休日は人ごみで疲れる場所も、ガラガラで快適ですよ。
面接の合間に息抜きとして展覧会や美術館、イオンモールへ出かけていました。仕事をしている間は体験できない、ゆったりとした時間を過ごすことができましたね。
あとは、興味のある分野の勉強や本を読んで見たりすることもよい刺激になります。暇な期間も、自分を高めるための行動を続けていることがモチベーションにもなるでしょう。
それが、面接の時に思わぬ会話の糸口になることもあります。実際に面接官の方と同じ本を読んでいたことがわかり、盛り上がったことがありました。
無職のうちにできること8.不調を治療する
気になる病気があったら、無職の間に完治させましょう。仕事に入るとなかなか人には言えないような病気を持っている事もあります。こうした事で集中して治療を行うというのもいいと思います。なかなか治せなかった不調の治療をしましょう。
親知らずの抜歯や虫歯の治療、肌荒れ、結膜炎の治療等、後回しにしがちな体の不調を整えておくチャンスです。平日の予約も取りやすく、定期的な通院が可能になります。
社会人時代に治せなかった体のメンテナンスに力を入れました。無職の間に親知らずの抜歯、結膜炎の治療を済ませました。
無職のうちにできること9.ボランティアに行く
また、無職期間中に被災地ボランティアヘ出かけました。最初は、学生の時に少しだけ行っていたことの延長で、知り合いに誘われて行きました。1度訪れると、今社会から必要とされなくなった自分をこんなにも必要としてくれる…といったことが単純に嬉しかったです。
自分にできることを最大限にやってみたいという思いで、参加するようになりました。また、人と人とのふれあいからその必要性の大切さを学ぶことができましたね。それが自分にとってどれほど重要か気付かされました。
また、何もない生活で、電気や水道、食べ物のありがたさを実感することで、帰宅後の生活も様々なものに感謝できるようになりました。
無職のうちにできること10.職業訓練に通う
ハローワークに行くと案内がありますが、“職業訓練”に行くのも良い方法です。失業保険を受け取りながら、技術が身に付きます。ただ、職業訓練で時間を稼ぐと考えるのなら、ちゃんと入学時期を計算する必要がありますね。
ずれたりすると希望する学校は通えないし、一回通うと6年間お金がもらえません。ここは慎重に情報収集する必要があると思いますね。
それと職業訓練学校の紹介状を作ってくれるので、就職に有利です。私の場合WEBの学校に行きましたが、学校に求人を直接求めてくる会社がありました。
横のつながりがあるような学校においては、学校の対面的?な部分があるようで断りずらいようです。運がよければ就職出来ると思います。すべてではありませんが、職業訓練経由で就職している人は結構多いです。
無職のストレスを飛ばすにはスーパー銭湯がおすすめ
無職にも気晴らしが必要です。考えすぎるとストレスが溜まってしまいますから。無職の気晴らしは、日帰り温泉(スーパー銭湯)がおすすめです。
特に日中は人が少ない。広いお風呂は開放的です。下着とタオルだけであとはゆっくりできます。食事もそこでとってもいいですし、何より疲労が結構無職でもあるんですよ。女性なら岩盤浴もおすすめです。
無職による疲労を甘く見てはいけません。すぐ仕事ができるように、疲労を残さないように日帰り温泉は素晴らしい方法だと思います。
また、好きなことに没頭するのも良いですね。これまで忙しくて出来なかったこと、または昔好きだったけれど、途中でやめてしまったことはありませんか?
時間のある今だからこそ、ぜひそういったことをもう一度やってみましょう。肩の力を抜いて、リラックスしながらできる、長時間取り組んでも苦にならないなにかがきっとあなたにあるはずです。
それは1つではないことでしょう。好きなことは多ければ多いほど楽しいはずです。まずは、何か一つでも好きなことを見つけてそれに没頭してください。無我夢中に突き進みましょう。
無職から抜け出したいと思ったらどうする?
まずは、生活リズムを整えることから始めました。「このままじゃいけない」と思いながら、昼夜逆転のだらだら過ごせてしまう環境に甘えてしまっていましたね。
久しぶりに明るい時間に外に出てみたら、とても太陽が眩しい。まるでモグラのような気持ちになりました。ハローワークに行く気持ちにはまだなれなかったので、レンタルショップに向かうことに。なんとなく、「天空の城ラピュタ」を借りてみました。
家に帰り、天空の城ラピュタを見ていると、「人は地に足をつけないと生きていけない」というようなセリフがあり、その言葉が、なぜかグサッと心に刺さったのです。次の日、朝早く起きて、散歩をし、食事もしっかり決まった時間に取るようになりました。
その足でハローワークに行き、仕事を探し始めたのです。今の自分の姿は、昔の自分では想像出来なかったと思います。
だけど、今はそれなりに充実していてそれなりに幸せを感じていますね。無職ならではのダラダラ生活を変えていく事が、無職から脱出できる方法でしょう。
無職で就職活動が厳しいときはどうする?
無職の就職活動が厳しい…。そんなときはどうすれば良いのでしょうか?なぜ就職活動を厳しいと感じているのかを、自分で知る事が必要だと思います。
そして、その厳しさは、自分にとってどれくらい厳しい事のなのか、分析してみではどうでしょう。もしかしたら、漠然と厳しいと思いすぎて、自分に劣等感を感じてしまっているのかもしれません。
人には、長所と短所があります。己を知る事は、とても強みになると思います。
そして、あまり考えすぎない事です。就職をしたいと一番に願っているのなら、無職はどん底です。それ以上悪くはならないので、就職活動は過程にすぎないものだと思って、就職した自分を想像して、気を取り直しましょう。
私自身無資格で、ハローワークに通っていましたが、正社員になるのは苦労しましたね。やっとの思いで資格を取得して、結果1年後に正社員として採用して貰えました。
たくさん選択肢がある中で長く勤められる所を…と深く考えていくと、ますます自分を追い込むことになってしまいます。思うように行かないときは、言い方は悪いですが、一旦今までの経歴やプライドを捨て、「仕事は仕事」と割り切っていく事が大切になるでしょう。
無職から抜け出すための具体的な方法とは?
「無職から抜け出したい!」そう考えたときに、どう行動していけば良いのでしょうか?ここでは、無職から抜け出すための具体的な方法を紹介していきます。
1.探す職種や職場の幅を広げてみること
無職で就職活動が厳しい時は、探す職種や職場の幅を広げてみることが大切だと思います。自分の思い込みで一定の職種や職場しかダメだという考えがある場合には、就職活動が最初から難しくなってしまいます。
自分の固定観念を捨てて、新しい職種や職場への可能性を考えた方が良いと思います。そしてもしどうしても就きたい仕事があるなら、そのために必要な資格を取ったり、勉強をすると良いでしょう。
今まで自分がやってきたことやできることを、しっかりとまとめておくことです。私は無職で時間のある時に、それまでの仕事をポートフォリオをまとめ、個人のホームページを作りました。
就職活動の時に、言葉だけではなく目で見てわかるように、ファイルにしたポートフォリオを提出。また、ホームページを紹介し、自分の得意なことをアピールをしました。
2.色々な媒体で求人情報をこまめに探すこと
王道ですが、色々な媒体で求人情報をこまめに探すことが重要です。私は無職から抜け出したくて、毎日のようにハローワークに通いました。色んな求人情報を見ることを心がけていましたね。
そしてたまには窓口の担当者に相談もしました。それと並行して、インターネットや求人雑誌などを見て、求人情報を常にチェック。
同時にいくつかの転職エージェントに登録をしました。そして幸い、転職エージェントのサポートもあって無職から脱出して、希望する仕事に就くことが出来たのです。
無職から抜け出すには、とにかく一生懸命に色んな方法をやってみることが大事だと思います。チャンスを広げるために、私みたいにハローワーク、インターネットと求人雑誌、転職エージェントなど、色んなものを利用した方が良いと思います。
無職時代は、転職に失敗したくないという思いが強く、仕事選びに慎重になりすぎていました。無職から脱出できた要因として、思い切って全く新しい業界に飛び込んだことが大きかったと思います。
仕事選びで踏みとどまり続けることよりも、もう一度失敗してもまた失敗を生かせばいいと覚悟を決めて、新たな仕事を経験することを選びました。
転職エージェントを活用すれば、非公開求人も紹介してもらえるのでおすすめです。優良企業はひっそりと求人活動を行うこともありますし、探さなければ出会えないような会社もたくさんあります。一社ごとに一期一会だと思って、求人を探すことが大事でしょう。
3.絶対に諦めないこと
最後は精神論になってしまいますが、絶対に諦めないことです。無職の状況が続くとだんだんネガティブにもなってきます。最初はあった向上心も無くなってきます。
でも、これは無職の状況になったら当たり前のことです。ですから、落ち込み過ぎないでください。精神的にネガティブに支配されてしまうと、面接などで人とあった時に「何か嫌な感じだな」と、感じ取られてしまうかもしれません。
これでは、悪循環ですよね。諦めずに真剣に一つ一つの目の前の課題、目標に取り組んでいくことが新しい道への第一歩だと思います。
あなた自身の人生です。自分でしっかりとやる気を奮い立たせることが大切になるでしょう。
転職エージェントを活用して無職から抜け出そう!
あなたは今、無職で仕事をしていない自分に落ち込んでいるかもしれません。でも、長い人生、何もしない時期はあってもいいのです。
今の自分を受け入れて、心を落ち着かせたらましょう。そして、気持ちを落ち着かせてから少しずつ転職活動を始めてみましょう。無職の方におすすめの就職活動の方法は、転職エージェントを活用することです。
無職のあなたが再就職を目指す際、空白期間がネックになる場合もあるでしょう。一人で就職活動を進めてしまうと、無職期間が長期化する恐れがあります。そのため、転職のプロに就職をサポートしてもらうことが最もベストな選択となるでしょう。
就職に関するさまざまな相談ができますから、それだけでも心が晴れてくるはずです。「無職でも転職エージェントは使えるの?」と思うかもしれません。無職でも、もちろん転職エージェントは使えます。むしろ、無職にこそ転職エージェントを活用するメリットは大きいでしょう。
転職エージェントは、求人を出している企業がお金を払っているため、あなたはサービス料など一切必要なく、完全無料で利用することができます。これを利用しない手はありません。
無職におすすめの転職エージェントは以下の2社です。
【DYM就職】
無職期間(空白期間)がある人は、ハイキャリア向けの転職エージェントに登録しようとしても、登録を拒否されてしまう可能性があります。その点「DYM就職」なら、無職の方でも親身に相談に応じてくれるため、充実したサポートを受けることができるでしょう。
元々は、既卒・第2新卒・フリーター向けの転職エージェントですが、経歴に自信がない無職の方にもおすすめできる転職エージェントです。経歴に自信がない無職の方でも、1から育ててくれる優良企業に転職できます。
■公式サイト⇒https://talk.dshu.jp/
【doda】
dodaは、転職者の満足度が高く、サポートが親身と評判です。応募が決まった後は、面接練習もしてもらえます。具体的に過去に質問された内容や、どういった雰囲気での面接になるかなど、事前準備のサポートが充実。
面接時、回答に困りそうなことには解答例や、対応の仕方まで教えてもらえます。業界最大手のdodaですが、無職の方のサポートもしっかりとおこなってくれますよ。
対象年齢は10代~50代までと幅広く、全国どこからでも利用可能です。dodaは非公開求人の数が多く、優良企業へ転職できる可能性が高まります。
■公式サイト⇒https://doda.jp/
また、補助的な転職支援サービスとして、リクナビNEXTにも登録することをおすすめします。
リクナビNEXTは、転職者の8割が使っているサイトなので「今リアルタイムでどのような求人があるか」を知るのに役立ちます。
転職エージェントを利用する際は、相談するだけの利用でも構いません。キャリア相談にも乗ってくれるため、自分ひとりでは見つけることができなかったキャリアの道が開ける可能性があります。
■公式サイト⇒https://next.rikunabi.com/
転職エージェントは「選考スケジュール(面接日程)の調整」「条件交渉(内定後の年収交渉)」など、自分ひとりではできないことも調整してくれます。転職エージェントはまさに、あなたの代理人となって転職をサポートしてくれる存在です。
登録すると、あなたに担当のキャリアアドバイザーが付いて、転職で何を重視しているかなどをヒアリングして、プロ目線であなたの希望に合った求人を紹介してくれます。一般には公開されてない「非公開求人」も紹介してくれるので、優良企業に入社できるチャンスがグッと広がるはずです。
あなたは、今の無職の自分が好きですか?私は転職エージェントに相談したことで、再びきちんとした社会人になることが出来たのは本当に大きかったです。
まずは気軽に相談してみましょう。その一歩があなたの未来を明るいものにしてくれるはずです。
【経歴に自信がない人】
【親身なサポートを受けたい人】
【とりあえず自己分析がしたい人】
※おすすめ記事:「無職」というピンチをチャンスに変える方法とは?