• お問い合わせ
  • サイトポリシー
  • プライバシーポリシー
  • 運営者情報

転職ブックマーク

  • 転職活動
  • フリーター
  • 第二新卒
  • 無職生活
  • 仕事辞めたい
  • 転職エージェント
  • 退職
  • 職業訓練
  • 失業保険
Home > 転職・就職 > 第二新卒 > 第二新卒を募集する優良企業を見つける3つの秘訣とは?ライバルと差をつけよう!

第二新卒を募集する優良企業を見つける3つの秘訣とは?ライバルと差をつけよう!

[記事更新日] 2021年5月1日 By bookmarker

ここ数年、就職・転職市場で注目度が高まっている第二新卒。人材を確保したい優良企業(ホワイト企業)も積極的に募集しているといわれています。

しかし、第二新卒を募集する優良企業を見つけるには、意外な盲点があったのです。

そこで本記事では以下のことが分かるように解説します。

  • 一般的にはあまり馴染みのない、第二新卒を募集する優良企業を見つける秘訣
  • 資格があるなら第二新卒を狙った方が良い理由

優良企業を見つける秘訣を今すぐ確認したい場合はこちらをクリックしてください。

第二新卒が超大手企業に転職を成功させる3つの方法とは?採用実績のある企業も紹介!

 

転職を成功させる方法

【優良企業に転職したい人】

⇒リクルートエージェント|転職実績No.1の転職エージェント

【親身なサポートを受けたい人】

⇒doda|顧客満足度No.1の転職エージェント

【経歴に自信がない人】

⇒DYM就職|最短1週間で入社も可能

【とりあえず自己分析がしたい人】

⇒リクナビNEXT|強みが分かるグッドポイント診断

おすすめ記事:【知らなきゃ損】リクルートエージェントの評判・口コミと賢く利用する方法

目次

  • 1 第二新卒とは?
  • 2 資格があるなら第二新卒を狙った方が良い理由
    • 2.1 ライバルと差別化できる
    • 2.2 ポテンシャルが高い人材と思われやすい
  • 3 第二新卒を募集する優良企業を見つける秘訣
    • 3.1 希望する企業に直接問い合わせる
    • 3.2 ハローワーク限定求人も穴場
    • 3.3 転職エージェントを活用する

第二新卒とは?

第二新卒とは一般的に、25歳前後で最終学歴卒業後に就労経験のある人を指します。ただし、企業や就職・転職を支援するエージェントによって、何歳までを第二新卒とするのかは判断が分かれています。

企業によっては「20代全般」、「最終学歴から3年以内」、「就労経験が3年以内」と、区切り方や応募条件が異なる場合があります。

そんな第二新卒ですが、マイナビの調査によると2030年までに第二新卒を含んだ新卒採用を中心とした若手人材の確保について、5割もの企業が「重要性は高まると思う」と回答(*)。このように最近では第二新卒に注目する企業も増えています。

第二新卒の魅力といえば、若くてフレッシュさがありながら、実務経験を有し、仕事への対応力がある点です。

また一度就社しているからこそ、自分の適性や仕事に対する姿勢を新卒と比べて理解しており、企業とミスマッチが少ない人材とされています。

 

*(株)マイナビ|2019年12月実施_マイナビ企業人材ニーズ調査

第二新卒とは25歳がボーダー!チャンスが広がっている4つの理由

 

資格があるなら第二新卒を狙った方が良い理由

定義があいまいな第二新卒だけに、企業によっては新卒採用・第二新卒採用・中途採用と、募集している採用枠が多岐に渡っている場合があります。

どの採用枠に応募するのか悩む人も少なくありません。

しかし簿記や宅建、ファイナンシャルプランナー、衛生管理者といった資格がある場合は、主に以下の2点から、第二新卒を狙うのがおすすめです。

  1. ライバルと差別化できる
  2. ポテンシャルが高い人材と思われやすい

 

ライバルと差別化できる

ひとつはライバルと差別化できる点です。応募する企業がその資格と関連のある仕事の場合はなおさら良いでしょう。

間接的にでも関係がある資格であれば、面接官からの評価は高くなるはずです。

第二新卒枠で求人に応募する人の中には、現職がイヤすぎてとにかく環境を変えたいと、いわば”逃げ”で応募する人も一定数います。逃げで第二新卒枠に応募する場合は、資格取得を行う余裕がない人がほとんど。

そのため資格を有していると、そのようなライバル達から頭ひとつ抜きん出ることができるでしょう。

 

ポテンシャルが高い人材と思われやすい

資格を持っていると、ポテンシャルが高い人材だと思われやすい点があります。

第二新卒は実務経験もまだそこまでありません。企業側も第二新卒を即戦力としてとらえるというよりは、教育を行う必要がある人材だととらえています。

そんな中、第二新卒で資格があることをアピールすれば「入社した後も業務内容を主体的に把握し、会社に貢献してくれるだろう」と思われやすくなります。そのため、学習能力・ポテンシャルを有する人材だと企業側からの評価は高いでしょう。

上記の理由から、未経験の業界・職種に応募する場合でも、資格があることで大きなアドバンテージになりうると考えられます。

 

第二新卒を募集する優良企業を見つける秘訣

第二新卒を募集する優良企業(ホワイト企業)を見つけるには、意外な盲点がありました。実は、新卒と全く違うアプローチが必要なのです。

一般的にはあまり馴染みのない秘訣だからこそ、行うことでライバルと差別化でき、優良企業に転職できる可能性が飛躍的に高まるでしょう。

では具体的に、第二新卒を募集する優良企業を見つける3つの秘訣をお伝えします。

  1. 希望する企業に直接問い合わせる
  2. ハローワーク限定求人も穴場
  3. 転職エージェントを活用する

【第二新卒必見】面接官ウケする転職理由の伝え方|回答サンプル付き

 

希望する企業に直接問い合わせる

一つ目の秘訣として、希望する企業に直接問い合わせる方法があります。この場合、その企業が実際に第二新卒枠を募集しているかどうかは関係がありません。

もし第二新卒枠を募集していなくても、入社を希望する優良企業を見つけたら、経歴と志望動機を軽く述べた上で「もし良ければ書類だけでも目を通していただけないでしょうか?」と、人事部に問い合わせをしましょう。

ここで注意すべきなのは「第二新卒枠を募集していますか?」と尋ねないことです。もし企業側が第二新卒枠を募集していなければ「募集していません」という返信しか望めません。

大事なのは第二新卒枠で入社することより、どんな枠でも良いのでその企業に入社することです。上手く行けば、枠がなくても選考に進めさせてくれるかもしれません。

企業に直接問い合わせする人は少ないからこそ、意外とこのような方法で入社する人も少なくないのです。ぜひ挑戦してみてください。

 

ハローワーク限定求人も穴場

二つ目は、ハローワーク限定求人を参照することです。ハローワークは公的な職業案内所であるため、採用コストをできるだけ抑えたいと考える企業がよく利用しています。

逆にいうと、ハローワークで求人を募集している企業は、早急に人材が欲しいというよりは「良い人がいれば採用したいけど、無理して人材を採用する気はない」と余裕のある企業も紛れ込んでいます。

そのため、しっかりと自社に合う人材を採用したいと考える優良企業が、ハローワーク限定で求人を出している場合が多いのです。

求職者側もハローワークというと、誰でも利用できる機関であることから「優良企業の求人はほとんどない」と考える人が大半ですので、意外と穴場になっています。

完全週休二日制、産休・育休取得実績あり、といったように、自身が優良企業に求める点をより具体的にした上で、ハローワークで優良企業の求人募集を探していきましょう。

 

転職エージェントを活用する

三つ目の秘訣は、転職エージェントを活用することです。優良企業は経営状態が良く、優秀な人材を確保するコスト・労力には糸目をつけません。

そんな優良企業の募集を見つけやすいのは、やはり転職エージェント。多少費用がかかったとしても、優秀な人材を採用するための投資は惜しまないのが優良企業です。

おまけに転職エージェントであれば、優良企業の求人紹介だけでなく、入社につながるよう、プロが第二新卒ならではの手厚いサポートを行ってくれます。

一人で優良企業に応募するよりも、転職エージェントを活用することで、はるかに高い確率で転職を成功させる事ができます。

転職エージェントは、「キャリアの相談」「応募書類のチェック」「面接スケジュールの調整」「自分に適した求人の紹介」「内定後の年収や入社日の交渉・調整」に至るまで転職の全てをサポートしてくれます。

転職エージェントを利用する際は、相談するだけの利用でも構いません。

まずは相談してみることで、業界の動向や今の市場価値、転職全般のアドバイスを受けることができますよ。

キャリア相談にも乗ってくれるため、自分ひとりでは見つけることができなかったキャリアの道が開ける可能性があります。

転職エージェントは「選考スケジュール(面接日程)の調整」「条件交渉(内定後の年収交渉)」など、自分ひとりではできないことも調整してくれます。

転職エージェントはまさに、あなたの代理人となって転職をサポートしてくれる存在です。

登録すると、あなたに担当のキャリアアドバイザーが付いて、転職で何を重視しているかなどをヒアリングし、プロ目線であなたの希望に合った求人を紹介してくれます。

一般には公開されてない「非公開求人」も紹介してくれるので、優良企業に入社できるチャンスがグッと広がるはずです。

転職エージェントは、求人を出している企業がお金を払っているため、転職希望者はサービス料など一切必要なく、完全無料で利用することができます。これを利用しない手はありません。

転職エージェントの中でも最もおすすめなのが、リクルートエージェントです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、他の転職エージェントよりも実績・案件数ともに圧倒的に多く、転職成功実績は30万人以上・非公開求人は約10万件と、成功実績・案件の規模・職種の幅広さがダントツです。

求人の案件数が多いため、あなたの希望に合った会社に入社できる確率が飛躍的に高まります。

転職実績No.1の実力を誇るため、強力なサポートが得られます。

リクルートエージェントでは、過去の膨大な実績から企業情報も数多く持っており、応募企業の業界分析から選考のポイント、社風まで、企業のホームページを見るだけでは分からない情報を知ることができます。

また、リクルートエージェントに登録すると、面接通過率が35%アップする「面接力向上セミナー」という支援を利用できます。

面接力向上セミナーは、リクルートエージェントが30万人の転職者の成功実績から培った「面接の必勝ノウハウ」を伝授してくれる充実した内容のセミナーで、参加者の99%が「大変満足」「満足」と回答した、非常に優れた転職支援サポートです。

求人の量、質、転職ノウハウの豊富さ、企業情報の充実度などを総合すると、リクルートエージェントを活用することがもっとも賢明な判断です。

土日祝日も相談でき、20時以降もOKなので、忙しい社会人でも全く問題ありません。

リクルートエージェントは、歴史の長い転職エージェントのため、担当アドバイザーの層が厚いのが特徴です。

ベテランアドバイザーが多く、安心して転職活動を進めていくことができます。

あなたの転職をサポートしてくれる担当アドバイザーは、業種ごとに専門の担当者を配置し、定期的に勉強会や研修をおこなって業界の最新情報や動向を研究しています。

リクルートエージェントは、他の転職エージェントと比べても、キャリアアドバイザーの質が高いです。

「登録したらしつこく転職を迫られるのではないか」と身構えるかもしれませんが、登録したからといって、必ずしも転職しなければいけないというわけではありません。

転職の必要がない場合には「無理に転職しなくてもいいのでは?」というアドバイスをくれることもあります。

すぐに転職できない場合でも、半年後、1年後に向けた転職へのアドバイスがもらえます。

相談したからといって、すぐに転職しなければいけないというわけではないのです。

転職したあとも「転職してからどうですか?」「何か困っていることはないですか?」というフォローをしてくれます。

また、もし希望していた職場環境と違う場合は、あなたの代わりに会社側に伝えてくれます。

このように、リクルートエージェントはあなたの状況に合わせたアドバイスをしてくれますし、転職後のアフターフォローもしっかりしているので、あなたは安心して転職に臨むことができるでしょう。

まずは気軽に相談してみましょう。その一歩があなたの未来を明るいものにしてくれるはずです。

■公式サイト⇒https://www.r-agent.com/

【知らなきゃ損】リクルートエージェントの評判・口コミと賢く利用する方法

 

仕事に悩むすべての人へ。厳選おすすめ転職支援サービス4選

◆リクルートエージェント◆


リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職成功実績は30万人以上、非公開求人は約10万件と、転職実績No.1の実力をほこる転職エージェントです。

  • キャリアの相談
  • 応募書類のチェック
  • 面接スケジュールの調整
  • 自分に適した求人の紹介
  • 99%が満足と答えた「面接力向上セミナー」
  • 内定後の年収(年収アップ率60%)や入社日の交渉・調整

これらを完全無料で利用できます。リクルートエージェントこそ転職成功の特急券です。

■公式サイト⇒https://www.r-agent.com/

【知らなきゃ損】リクルートエージェントの評判・口コミと賢く利用する方法

 

◆doda◆


doda

dodaは顧客満足度No.1の転職エージェントです。

経験者~未経験者、若手~ミドル層まで対応しているので誰もが利用可能。全国でおこなわれる転職フェアやセミナーにも参加でき、転職に必要な機能がすべて揃っています。

  • 年間18,000人以上の転職成功をサポートしている実績
  • 業界専門のキャリアアドバイザーが在籍
  • 国内最大規模の豊富な求人が常時100,000件以上

dodaは実績・信頼・安心感の三拍子が揃った、非常に質の高い転職エージェントといえるでしょう。

■公式サイト⇒https://doda.jp/

 

【DYM就職】


たとえば無職期間(空白期間)がある人は、ハイキャリア向けの転職エージェントに登録しようとしても、登録を拒否されてしまう可能性があります。

その点「DYM就職」なら、どんな経歴の方でも親身に相談に応じてくれるため、充実したサポートを受けることができるでしょう。

元々は、既卒・第2新卒・フリーター向けの転職エージェントですが、経歴に自信がない方にもおすすめできる転職エージェントです。

親身に寄り添ってくれるので、1から育ててくれる優良企業に転職できます。

■公式サイト⇒https://talk.dshu.jp/

DYM就職の評判・注意点はなに?Twitterからの口コミ・体験談を元に解説

 

◆リクナビNEXT◆


リクナビNEXT

リクナビNEXTは、転職者の80%が使っている日本最大級の転職サイトです。

「未経験者OK」の求人も多く、優良企業の求人が揃っています。

  • 常時5000件以上を掲載している業界最大級の圧倒的な求人数
  • あなたに興味をもった企業から待っているだけで届く「スカウトメール」
  • 全世界で1000万人以上が使用する「ストレングスファインダー」と同等の診断ができる「グッドポイント診断」

今の仕事に少しでも不満がある人は、まずリクナビNEXTに登録しておけば間違いありません。あなたの新しい道は、ここから始まります。

■公式サイト⇒https://next.rikunabi.com/

 

  関連記事

  • 第二新卒・未経験者はエンジニア転職がおすすめ!成功させる3つのポイント第二新卒・未経験者はエンジニア転職がおすすめ!成功させる3つのポイント
  • 第二新卒が超大手企業に転職を成功させる3つの方法とは?採用実績のある企業も紹介!第二新卒が超大手企業に転職を成功させる3つの方法とは?採用実績のある企業も紹介!
  • 第二新卒でこんな会社への転職はやめとけ!見分ける3つのポイント第二新卒でこんな会社への転職はやめとけ!見分ける3つのポイント
  • 第二新卒で転職をする際の志望動機の書き方や注意点第二新卒で転職をする際の志望動機の書き方や注意点
  • 【面接官に使える例文付き】第二新卒での採用確率を高める退職理由の伝え方【面接官に使える例文付き】第二新卒での採用確率を高める退職理由の伝え方
シェアする
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
LINEで送る

カテゴリー: 第二新卒

よく読まれている記事

サイト内検索

Profile

bookmarker「転職ブックマーク」は、転職・就職・退職・失業・節約の知恵を提供するサイトです。過去にさまざまな職業・職種で働いてきた管理人の経験をもとに、役立つ情報をまとめています。
⇒当サイトについて詳しくはこちら
follow us in feedly

人気記事

  • 入社8ヶ月で辞めても転職することは十分に可能 うつ病や適応障害などの病歴・休職は履歴書・職務経歴書に書かないで大丈夫?バレるこ...
  • 転職は恥ずかしい?周りの目を気にするな!自分を信じることが成功の鍵 転職は恥ずかしいこと?周りの目を気にするな!自分を信じることが成功の鍵
  • 「退職後しばらく休みたい・ゆっくりしたい」んだけどアリ?リフレッシュと無職期間の...
  • 無職になったら読書をしよう。本を読むことが無職にもたらすメリットは計り知れない!
  • 必須条件を満たしていなくても転職は可能!成功する4つの方法

最新記事

  • パワハラ上司を潰す!職場内・外で上司を合法的に潰す方法
  • 【前日即日OK】面接不要で求職活動実績を作る裏ワザを紹介
  • 仕事がめんどくさい!わずか2分できるやる気の上げ方と5つの対処法
  • 飽き性に捧ぐ、マトリックスから選ぶ4つのタイプ別仕事の探し方
  • 【図解つき】失業認定申告書の書き方を求職活動別に紹介

カテゴリー

  • 転職・就職
    • 転職活動
    • 転職エージェント
    • 転職体験談
    • 第二新卒
    • フリーター
  • 退職・失業
    • 失業保険
    • 無職生活
    • 職業訓練
    • 退職
  • 未分類
  • ブラック企業
  • 仕事辞めたい

Copyright © 2025 転職ブックマーク All Rights Reserved.