• お問い合わせ
  • サイトポリシー
  • プライバシーポリシー
  • 運営者情報

転職ブックマーク

  • 転職活動
  • フリーター
  • 第二新卒
  • 無職生活
  • 仕事辞めたい
  • 転職エージェント
  • 退職
  • 職業訓練
  • 失業保険
Home > 転職・就職 > 転職活動 > 職業訓練って本当に就職できるの?就職の現実と私の体験談【IT・プログラミング】

職業訓練って本当に就職できるの?就職の現実と私の体験談【IT・プログラミング】

[記事更新日] 2020年4月8日 By bookmarker

職業訓練に行ったら本当に就職できるの?

「職業訓練に行きたいけど、職業訓練って本当に就職できるの?」と迷っている人もいるでしょう。

職業訓練は、無料で受講できるうえ、失業手当をもらいながら通える失業者のための学校です。うまく活用すれば役立てることができる人もいますが、その一方で、失業期間が長引いてしまうなどのデメリットも存在します。

また、就職に関しては、職業訓練校を卒業したからと行って、自動的に就職が決まるわけではありません。

職業訓練校の就職支援といっても、実際は関連する職種のハローワーク求人を訓練校の掲示板に貼っているだけというところも多いです。結局は、就職先は自分で探す必要があるというのが現実です。

職業訓練にはさまざまなコースが存在しています。一例をあげると、

  • 経理事務
  • プログラマー
  • 電気工事
  • 通信技術
  • 機械加工
  • CAD
  • メカトロニクス
  • 自動車整備
  • 建築
  • インテリア
  • ビル管理(ビルメンテナンス)
  • 介護福祉
  • 医療事務
  • ウェブデザイン
  • DTPデザイン
  • ホテルサービス
  • 造園
  • 土木施工・管理
  • 測量・測量設計

など。このようにコース内容は多岐にわたりとても充実していますが、これらの職業訓練を卒業後に、満足できる就職先に行ける人は一部です。

私はIT系の職業訓練に半年間通っていました。具体的に言うと、プログラミングが学べる職業訓練のコースです。結果的に就職につながったので、通って良かったのですが、一緒に職業訓練に通っていた仲間の中には、途中で挫折した人もいますし、全く別の職種に転職する人もいました。

この記事では、私が通った職業訓練の就職の実態と、体験談を紹介します。職業訓練に行って良かったという人もいれば、あまり意味がなかったという人もいます。私は、職業訓練に行って良かったです。プログラマーへの転職のきっかけになってくれましたから。

転職を成功させる方法

【優良企業に転職したい人】

⇒リクルートエージェント|転職実績No.1の転職エージェント

【親身なサポートを受けたい人】

⇒doda|顧客満足度No.1の転職エージェント

【経歴に自信がない人】

⇒DYM就職|最短1週間で入社も可能

【とりあえず自己分析がしたい人】

⇒リクナビNEXT|強みが分かるグッドポイント診断

おすすめ記事:【知らなきゃ損】リクルートエージェントの評判・口コミと賢く利用する方法

目次

  • 1 私が職業訓練に行ったきっかけ
  • 2 職業訓練に向いている人/向いていない人
    • 2.1 職業訓練に向いている人
      • 2.1.1 1.”しっかり学んで就職したい”という意欲がある人
      • 2.1.2 2.今の自分の状況を変えたい人
    • 2.2 職業訓練に向いていない人
      • 2.2.1 1.毎日通学する自信がない人
      • 2.2.2 2.すぐに働きたい人
  • 3 職業訓練はおすすめの素晴らしい制度
  • 4 職業訓練に行ったら就職できるのか?
  • 5 職業訓練は途中で挫折する人もいるのが現実
  • 6 就職先はほとんどが中小企業
  • 7 大手の企業に就職した方が良い理由
  • 8 大手の企業に入るには?
  • 9 職業訓練に行くか、行かずに就職するか
  • 10 転職のプロである転職エージェントに相談する

私が職業訓練に行ったきっかけ

あなたは今、職業訓練が気になっていますね?私が職業訓練に通ったきっかけは、職業訓練をすることで、

  • 失業保険の期間が延長される
  • 無料で知識やスキルを身につけることができる

ということを知ったからです。「この機会を利用しない手はない!」と思いましたね。

自分自身本当にやりたいことがまだ明確に分かっていなかったので、やりたいことを知るためというのもキッカケになった大きな理由です。最初は、仕事を辞めて失業保険を貰いながら再就職先をどうしようかとハローワークで求人情報を閲覧しに通っていました。

ちょうどその時退職をして転職をしようと思っていて、ハローワーク等に行って求職活動をしていました。パソコンを習いたいと思いながら、職探しも同時にしていたのですが、それをハローワークの担当者に話す機会がありました。

ハローワークの担当の方から、「○○さん職業訓練を受けてみるのもいいですよ。色々と勉強になり学べると思いますよ。良かったらご案内します。」等々色々と丁寧に案内をして頂きました。

このように、タイミングよくちょうど職業訓練の説明会があると教えて貰うことができました。プログラミングは人気のコースだったため、応募数が多かったです。試験対策をしっかり行った結果、運よく合格し職業訓練を受講することができました。

「受けるだけ試してみたら?」と背中を押してくれた担当の方にはとても感謝しています。主に、以下の3つの理由から職業訓練へ通うことを決心しました。

  1. 失業保険の待期期間を短縮して受給できること
  2. 転職に活かせる何らのスキルが欲しかったこと
  3. いきなり働くのではないということで、心がかなり楽だったこと

興味のある学科の職業訓練に通えたので、非常に有意義な期間でした。民間の社会人スクールは高い学費がかかりますが、職業訓練なら学費が無料なのと、失業保険をもらいながら通えるので非常にありがたかったです。

就職までサポートしてくれて、本当に職業訓練に通って良かったと思っています。

職業訓練に向いている人/向いていない人

職業訓練にも向いている人と向いていない人がいます。ここでは、私が実際に通ってわかった「職業訓練に向いている人/向いていない人」を紹介します。

職業訓練に向いている人

まずは、職業訓練に向いている人です。

1.”しっかり学んで就職したい”という意欲がある人

あなたが自分で勉強できる意欲があるなら、職業訓練を強くおすすめします。その業界のことの本当に基礎の勉強になりますが、学費はいらず交通費まで支給してくれるのは大きなメリットです。

失業保険も出ますから、金銭的な心配をせずに勉強に励めるところがうれしいポイントになります。せっかく職業訓練に通うなら、どんどん自分で勉強をして他の人よりスキルを身に着けて卒業してください。

2.今の自分の状況を変えたい人

今の現状に満足できていなかったり、新たな一歩を踏み出したいと思っている人に職業訓練はおすすめできます。職業訓練は、自分次第で技術が身に付き、資格を取得することも可能です。

いろんな方と交流が持てますし、中には素晴らしい人もたまにいます。そんな人と出会えると、「自分もがんばろう」と意欲が沸いてくるでしょう。就職するという目標に向かって励まし合える仲間ができるのも職業訓練校ならではです。

職業訓練に向いていない人

次は、職業訓練に向いていない人です。

1.毎日通学する自信がない人

毎日通学する自信のない人に対しては、職業訓練はあまりおすすめすることはできません。学科によっては授業のレベルが高く授業の進行スピードが早いことがありますから、自分のレベルに合った訓練かを事前に確かめておきましょう。

あらかじめしっかりと確認しておかないと、途中で退校することにもなりかねません。また、職業訓練には個性的な方がけっこういて、人間関係で悩む方もいます。人間関係の悩みはどこでもありますが、職業訓練校でも例外ではないことを覚えておましょう。

2.すぐに働きたい人

「すぐに働きたい」という人には職業訓練はおすすめできません。職業訓練は短くても3ヶ月、中には2年間ある訓練もあります。

すぐに働きたいと考えているなら、すぐに面接して働いた方が早いでしょう。ただ、職業訓練に通えば、その職業に必要な「スキルと知識」を学べます。あなたが本気で学ぶ気であれば、職業訓練校をおすすめします。

毎日がっつり勉強することになるので大変な部分もありましたが、興味がある分野を学べるのは貴重な体験になるはずです。

職業訓練はおすすめの素晴らしい制度

職業訓練は、失業した人にとってスキルアップのための選択肢の一つです。

向上心を持って学ぶことができる人には、大いに役立つことでしょう。興味のある分野を無料で講義を受けることができ、先生も親身になってくれる方が多かったです。

私のクラスも明るい方が多く楽しく職業訓練生活を送ることができました。あくまでも本人の心がけ次第ですが、まじめに”仕事をするためのスキルアップをしたい”と思っているならとても良い制度です。

もし職職業訓練のことを友人に聞かれたら、私なら「とても良かったよ!」とおすすめします。

あまり”職業訓練に通っている”と周囲に自慢して言えないかもしれませんが、職業訓練に対して、そのようなイメージがなくなれば良いと思っています。

あなたには胸を張って職業訓練に通い、技術や資格を取得してほしいです。職業訓練は、私にとって本当にすばらしい施設でした。あなたも職業訓練でスキルアップし、良い就職を実現させましょう。

ただし、職業訓練の現実も知っておくことです。以下の章をしっかりと読んで、職業訓練を見極めてみてください。

職業訓練に行ったら就職できるのか?

職業訓練に行ったら就職できるのか?

職業訓練校によって就職率もさまざまなので、一概には言えませんが、私が通ったプログラミングの職業訓練では、IT系の職種に就職できたという割合は、約6割でした。

就職できた人は、職業訓練の授業以外でも勉強していたり、自分で何かのプログラムを作っていた人たちでした。

ですので、職業訓練に行ったら就職できるのか?という疑問の答えは、「本人次第」ということになります。職業訓練に行ったからといって、即就職ができるスキルが身につくかというと決してそうは言えません。職業訓練で教えてくれることは、その職種に必要な知識の初歩の初歩です。

職業訓練に通いながら、訓練以外のところでもどれだけ自分自身で勉強できるかということと、良質な求人の情報をどれだけ集められるかがカギになります。

実際、職業訓練を卒業して就職できた人は、ハローワークだけでなく、リクナビNEXTなどの転職サイトを活用していた人です。ハローワークには、はっきり言って、良い求人がありません。大手の転職サイトを利用して求人を探すのが賢い方法です。

職業訓練は途中で挫折する人もいるのが現実

プログラミングを途中で挫折する人

私が半年間通ったプログラミングの職業訓練校では、半年の間にHTML・CSS・JavaScript・PHP・Javaの授業を受けて、Webシステムを作成しました。職業訓練に行っている間は、ついて行くのにかなり必死でした。

なにしろ全くのド素人でしたから、必死に勉強しないと、挫折してしまいそうになりました。

職業訓練のカリキュラムは、かなり詰め込んで作られているのが一般的です。半年間でプログラミングがスラスラと書けるようになる人はほとんどいませんでした。

半年勉強して、やっとプログラミングの初歩の初歩の初歩が身に付いたという感じです。職業訓練に過度に期待してしまう人もいますが、職業訓練に通ったくらいで、いきなり一流のプログラマーになれる人はいません。

そんな人はそもそも最初から職業訓練に来ないでしょう。就職してからが本番ですし、仕事で通用するスキルになるのは、かなりの時間が必要です。

途中で授業に付いてこれなくなって来なくなってしまった人は結構いました。途中退校したのは30人中5人です。プログラミングという職種のためか、他の職業訓練のコースにくらべて途中退校者は多い方だと思います。

プログラミングができるかどうかは適正によるところが大きいです。ある論文によると、60%の人間は、プログラミングの適性がないのだそうです。つまり、プログラミングの適性がある人は、10人中4人ということになります。

職業訓練に入校してから、自分にはプログラミングの適性がなかったとわかってしまうと、その後の訓練が苦痛なものになってしまいます。

職業訓練に行く前に、自分なりにプログラミングを独学で始めてみて、自分に向いてそうだと感じてからプログラマーを目指す方が賢明です。

就職先はほとんどが中小企業

職業訓練後の就職はほとんどが中小企業

「職業訓練に行けば、素晴らしい技術とスキルが身について、必ず就職できる」なんていうバラ色の未来が待っているわけではありません。自分でもしっかりと努力して就職先を探さなければ、良い就職はできないでしょう。

職業訓練に過度な期待は禁物です。希望する職種に近づくための、たんなるきっかけに利用するくらいの気持ちでいた方が気が楽です。

職業訓練校を卒業してからの就職先は、ほとんどが中小企業です。大企業に転職できるなんて人はまれです。大企業に入れたとしても、正社員ではなく派遣や契約社員が多いです。また、就職できずフリーターになる人もたくさんいます。

大手の企業に就職した方が良い理由

大手の企業に就職

職業訓練に行くにしろ行かないにしろ、正社員で大手の企業への入社を目指した方が良いでしょう。なぜなら、大企業の方が新入社員の教育がしっかりしているからです。中小企業に入社すると、まともな新人教育もなく、いきなり実践レベルのことをやらされることも多いです。

その結果、仕事についていくことができなくなり、最悪1~2ヶ月で辞めてしまうということにもなりかねません。その点、大企業であれば、いきなり無茶なことはさせられません。新人教育担当の先輩について、マニュアル通りにステップアップしていける環境がととのっています。

また、大企業は将来性という面でも安定度が違いますし、福利厚生の充実度が段違いです。中小企業は、サービス残業で残業代もろくに出なかったり、土曜日出勤があって休みが少ないところも多くあります。

大手の企業に入るには?

大手の企業に入るには

大企業に入るにはどうすればいいでしょうか。実は大企業でも、未経験歓迎で募集していることがあります。時間はかかったとしても、そこに入り込むのが賢い選択です。

ハローワークの求人は中小企業がほとんどで、大企業で未経験歓迎の仕事は見つかりません。大企業で未経験歓迎の求人は、リクナビNEXTで見つけることができます。

リクナビNEXTリクナビNEXT

リクナビNEXTは会員数が600万人以上の日本最大級の転職サイトです。掲載求人数は5,000件以上と非常に多く、そのうち87%が他社にない求人です。

大企業の数が多く、未経験者OKの求人も簡単に設定して探すことができます。リクナビNEXTは、大企業で未経験者歓迎の求人を探すには登録必須の転職サイトです。

⇒リクナビNEXTで未経験歓迎の仕事を見つける(無料)

職業訓練に行くか、行かずに就職するか

職業訓練に行くか、行かずに就職するか

どうしてもプログラマーになりたいけどスキルが足りないとか、ビル管理の仕事に就くためにどうしても国家資格が取りたいなどの、はっきりした理由がある場合は、職業訓練に通うのをおすすめします。

そのようなはっきりした理由がない場合は、無理に職業訓練に通う必要はありません。職業訓練に通うと、失業期間が伸びますし、職業訓練校出身という肩書きが企業から評価されることはないからです。むしろマイナスに見られてしまうこともあります。

まずは職業訓練校に入る前に、転職支援サービスに登録して自分の人材価値をキャリアアドバイザーに聞いてみたり、応募可能な求人があるのかを相談してみることをおすすめします。

キャリアアドバイザーに相談してみると、意外と自分の市場価値が高かったり、応募できる求人が多いことに気づくと思います。自分が思ってもいなかった新たな道が開けてくることもあります。

キャリアアドバイザーに相談しても満足のいく結果が得られなかったり、就職のためにはスキルが必要だと感じたら、そのときに職業訓練に行くという選択を考えてみるのが賢い方法です。

転職のプロである転職エージェントに相談する

転職のプロである転職エージェントに相談する

転職エージェントは、「キャリアの相談」「応募書類のチェック」「面接スケジュールの調整」「自分に適した求人の紹介」「内定後の年収や入社日の交渉・調整」に至るまで転職の全てをサポートしてくれます。

転職エージェントを利用する際は、相談するだけの利用でも構いません。

まずは相談してみることで、業界の動向や今の市場価値、転職全般のアドバイスを受けることができますよ。

キャリア相談にも乗ってくれるため、自分ひとりでは見つけることができなかったキャリアの道が開ける可能性があります。

転職エージェントは「選考スケジュール(面接日程)の調整」「条件交渉(内定後の年収交渉)」など、自分ひとりではできないことも調整してくれます。

転職エージェントはまさに、あなたの代理人となって転職をサポートしてくれる存在です。

登録すると、あなたに担当のキャリアアドバイザーが付いて、転職で何を重視しているかなどをヒアリングし、プロ目線であなたの希望に合った求人を紹介してくれます。

一般には公開されてない「非公開求人」も紹介してくれるので、優良企業に入社できるチャンスがグッと広がるはずです。

転職エージェントは、求人を出している企業がお金を払っているため、転職希望者はサービス料など一切必要なく、完全無料で利用することができます。これを利用しない手はありません。

転職エージェントの中でも最もおすすめなのが、リクルートエージェントです。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、他の転職エージェントよりも実績・案件数ともに圧倒的に多く、転職成功実績は30万人以上・非公開求人は約10万件と、成功実績・案件の規模・職種の幅広さがダントツです。

求人の案件数が多いため、あなたの希望に合った会社に入社できる確率が飛躍的に高まります。

転職実績No.1の実力を誇るため、強力なサポートが得られます。

リクルートエージェントでは、過去の膨大な実績から企業情報も数多く持っており、応募企業の業界分析から選考のポイント、社風まで、企業のホームページを見るだけでは分からない情報を知ることができます。

また、リクルートエージェントに登録すると、面接通過率が35%アップする「面接力向上セミナー」という支援を利用できます。

面接力向上セミナーは、リクルートエージェントが30万人の転職者の成功実績から培った「面接の必勝ノウハウ」を伝授してくれる充実した内容のセミナーで、参加者の99%が「大変満足」「満足」と回答した、非常に優れた転職支援サポートです。

求人の量、質、転職ノウハウの豊富さ、企業情報の充実度などを総合すると、リクルートエージェントを活用することがもっとも賢明な判断です。

土日祝日も相談でき、20時以降もOKなので、忙しい社会人でも全く問題ありません。

リクルートエージェントは、歴史の長い転職エージェントのため、担当アドバイザーの層が厚いのが特徴です。

ベテランアドバイザーが多く、安心して転職活動を進めていくことができます。

あなたの転職をサポートしてくれる担当アドバイザーは、業種ごとに専門の担当者を配置し、定期的に勉強会や研修をおこなって業界の最新情報や動向を研究しています。

リクルートエージェントは、他の転職エージェントと比べても、キャリアアドバイザーの質が高いです。

「登録したらしつこく転職を迫られるのではないか」と身構えるかもしれませんが、登録したからといって、必ずしも転職しなければいけないというわけではありません。

転職の必要がない場合には「無理に転職しなくてもいいのでは?」というアドバイスをくれることもあります。

すぐに転職できない場合でも、半年後、1年後に向けた転職へのアドバイスがもらえます。

相談したからといって、すぐに転職しなければいけないというわけではないのです。

転職したあとも「転職してからどうですか?」「何か困っていることはないですか?」というフォローをしてくれます。

また、もし希望していた職場環境と違う場合は、あなたの代わりに会社側に伝えてくれます。

このように、リクルートエージェントはあなたの状況に合わせたアドバイスをしてくれますし、転職後のアフターフォローもしっかりしているので、あなたは安心して転職に臨むことができるでしょう。

まずは気軽に相談してみましょう。その一歩があなたの未来を明るいものにしてくれるはずです。

■公式サイト⇒https://www.r-agent.com/

【知らなきゃ損】リクルートエージェントの評判・口コミと賢く利用する方法

 

仕事に悩むすべての人へ。厳選おすすめ転職支援サービス4選

◆リクルートエージェント◆


リクルートエージェント

リクルートエージェントは、転職成功実績は30万人以上、非公開求人は約10万件と、転職実績No.1の実力をほこる転職エージェントです。

  • キャリアの相談
  • 応募書類のチェック
  • 面接スケジュールの調整
  • 自分に適した求人の紹介
  • 99%が満足と答えた「面接力向上セミナー」
  • 内定後の年収(年収アップ率60%)や入社日の交渉・調整

これらを完全無料で利用できます。リクルートエージェントこそ転職成功の特急券です。

■公式サイト⇒https://www.r-agent.com/

【知らなきゃ損】リクルートエージェントの評判・口コミと賢く利用する方法

 

◆doda◆


doda

dodaは顧客満足度No.1の転職エージェントです。

経験者~未経験者、若手~ミドル層まで対応しているので誰もが利用可能。全国でおこなわれる転職フェアやセミナーにも参加でき、転職に必要な機能がすべて揃っています。

  • 年間18,000人以上の転職成功をサポートしている実績
  • 業界専門のキャリアアドバイザーが在籍
  • 国内最大規模の豊富な求人が常時100,000件以上

dodaは実績・信頼・安心感の三拍子が揃った、非常に質の高い転職エージェントといえるでしょう。

■公式サイト⇒https://doda.jp/

 

【DYM就職】


たとえば無職期間(空白期間)がある人は、ハイキャリア向けの転職エージェントに登録しようとしても、登録を拒否されてしまう可能性があります。

その点「DYM就職」なら、どんな経歴の方でも親身に相談に応じてくれるため、充実したサポートを受けることができるでしょう。

元々は、既卒・第2新卒・フリーター向けの転職エージェントですが、経歴に自信がない方にもおすすめできる転職エージェントです。

親身に寄り添ってくれるので、1から育ててくれる優良企業に転職できます。

■公式サイト⇒https://talk.dshu.jp/

DYM就職の評判・注意点はなに?Twitterからの口コミ・体験談を元に解説

 

◆リクナビNEXT◆


リクナビNEXT

リクナビNEXTは、転職者の80%が使っている日本最大級の転職サイトです。

「未経験者OK」の求人も多く、優良企業の求人が揃っています。

  • 常時5000件以上を掲載している業界最大級の圧倒的な求人数
  • あなたに興味をもった企業から待っているだけで届く「スカウトメール」
  • 全世界で1000万人以上が使用する「ストレングスファインダー」と同等の診断ができる「グッドポイント診断」

今の仕事に少しでも不満がある人は、まずリクナビNEXTに登録しておけば間違いありません。あなたの新しい道は、ここから始まります。

■公式サイト⇒https://next.rikunabi.com/

 

  関連記事

  • 30歳未経験からWebプログラマーに転職できた7つの理由30歳未経験からWebプログラマーに転職できた7つの理由
  • 転職回数が多い人でも履歴書や面接でごまかさずに転職を成功させる方法転職回数が多い人でも履歴書や面接でごまかさずに転職を成功させる方法
  • 転職Q&A!初めての転職で失敗しないための50の質問転職Q&A!初めての転職で失敗しないための50の質問
  • 【在職中か?退職後か?】転職活動を始めるタイミングは「時間」と「お金」で見極める【在職中か?退職後か?】転職活動を始めるタイミングは「時間」と「お金」で見極める
  • 無職が職業訓練に行くメリットと性別・年代別おすすめコース無職が職業訓練に行くメリットと性別・年代別おすすめコース
シェアする
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket
LINEで送る

カテゴリー: 転職活動, 職業訓練 タグ: 就職, 職業訓練, 転職エージェント, 転職活動

よく読まれている記事

サイト内検索

Profile

bookmarker「転職ブックマーク」は、転職・就職・退職・失業・節約の知恵を提供するサイトです。過去にさまざまな職業・職種で働いてきた管理人の経験をもとに、役立つ情報をまとめています。
⇒当サイトについて詳しくはこちら
follow us in feedly

人気記事

  • 「退職後しばらく休みたい・ゆっくりしたい」んだけどアリ?リフレッシュと無職期間の...
  • あなたを1番に考えてくれる『親』も頼ってみよう 【保存版】知らないと損する!失業中にもらえる給付金制度まとめ
  • 転職エージェントに相談することで道が開ける 【手続き】会社を辞めたらやるべきことを分かりやすく紹介!
  • 必須条件を満たしていなくても転職は可能!成功する4つの方法
  • 転職しても年収アップできない人の特徴 転職する前にやっておくべき10の行動とは?会社を辞める前の準備が肝心です!
  • 無職生活を満喫する12の方法。無職の時間を有効活用しよう!
  • フリーターであった理由は、きちんと用意をしておこう 無職が職業訓練に行くメリットと性別・年代別おすすめコース
  • 無職になったら読書をしよう。本を読むことが無職にもたらすメリットは計り知れない!
  • 入社8ヶ月で辞めても転職することは十分に可能 うつ病や適応障害などの病歴・休職は履歴書・職務経歴書に書かないで大丈夫?バレるこ...
  • パワハラ上司を潰す!職場内・外で上司を合法的に潰す方法

最新記事

  • パワハラ上司を潰す!職場内・外で上司を合法的に潰す方法
  • 【前日即日OK】面接不要で求職活動実績を作る裏ワザを紹介
  • 仕事がめんどくさい!わずか2分できるやる気の上げ方と5つの対処法
  • 飽き性に捧ぐ、マトリックスから選ぶ4つのタイプ別仕事の探し方
  • 【図解つき】失業認定申告書の書き方を求職活動別に紹介

カテゴリー

  • 転職・就職
    • 転職活動
    • 転職エージェント
    • 転職体験談
    • 第二新卒
    • フリーター
  • 退職・失業
    • 失業保険
    • 無職生活
    • 職業訓練
    • 退職
  • 未分類
  • ブラック企業
  • 仕事辞めたい

Copyright © 2025 転職ブックマーク All Rights Reserved.