「職業訓練に行きたいけど、職業訓練って本当に就職できるの?」と迷っている人もいるでしょう。
職業訓練は、無料で受講できるうえ、失業手当をもらいながら通える失業者のための学校です。うまく活用すれば役立てることができる人もいますが、その一方で、失業期間が長引いてしまうなどのデメリットも存在します。
また、就職に関しては、職業訓練校を卒業したからと行って、自動的に就職が決まるわけではありません。
職業訓練校の就職支援といっても、実際は関連する職種のハローワーク求人を訓練校の掲示板に貼っているだけというところも多いです。結局は、就職先は自分で探す必要があるというのが現実です。
職業訓練にはさまざまなコースが存在しています。一例をあげると、
- 経理事務
- プログラマー
- 電気工事
- 通信技術
- 機械加工
- CAD
- メカトロニクス
- 自動車整備
- 建築
- インテリア
- ビル管理(ビルメンテナンス)
- 介護福祉
- 医療事務
- ウェブデザイン
- DTPデザイン
- ホテルサービス
- 造園
- 土木施工・管理
- 測量・測量設計
など。このようにコース内容は多岐にわたりとても充実していますが、これらの職業訓練を卒業後に、満足できる就職先に行ける人は一部です。
私はIT系の職業訓練に半年間通っていました。具体的に言うと、プログラミングが学べる職業訓練のコースです。結果的に就職につながったので、通って良かったのですが、一緒に職業訓練に通っていた仲間の中には、途中で挫折した人もいますし、全く別の職種に転職する人もいました。
この記事では、私が通った職業訓練の就職の実態と、体験談を紹介します。職業訓練に行って良かったという人もいれば、あまり意味がなかったという人もいます。私は、職業訓練に行って良かったです。プログラマーへの転職のきっかけになってくれましたから。
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目次
私が職業訓練に行ったきっかけ
あなたは今、職業訓練が気になっていますね?私が職業訓練に通ったきっかけは、職業訓練をすることで、
- 失業保険の期間が延長される
- 無料で知識やスキルを身につけることができる
ということを知ったからです。「この機会を利用しない手はない!」と思いましたね。
自分自身本当にやりたいことがまだ明確に分かっていなかったので、やりたいことを知るためというのもキッカケになった大きな理由です。最初は、仕事を辞めて失業保険を貰いながら再就職先をどうしようかとハローワークで求人情報を閲覧しに通っていました。
ちょうどその時退職をして転職をしようと思っていて、ハローワーク等に行って求職活動をしていました。パソコンを習いたいと思いながら、職探しも同時にしていたのですが、それをハローワークの担当者に話す機会がありました。
ハローワークの担当の方から、「○○さん職業訓練を受けてみるのもいいですよ。色々と勉強になり学べると思いますよ。良かったらご案内します。」等々色々と丁寧に案内をして頂きました。
このように、タイミングよくちょうど職業訓練の説明会があると教えて貰うことができました。プログラミングは人気のコースだったため、応募数が多かったです。試験対策をしっかり行った結果、運よく合格し職業訓練を受講することができました。
「受けるだけ試してみたら?」と背中を押してくれた担当の方にはとても感謝しています。主に、以下の3つの理由から職業訓練へ通うことを決心しました。
- 失業保険の待期期間を短縮して受給できること
- 転職に活かせる何らのスキルが欲しかったこと
- いきなり働くのではないということで、心がかなり楽だったこと
興味のある学科の職業訓練に通えたので、非常に有意義な期間でした。民間の社会人スクールは高い学費がかかりますが、職業訓練なら学費が無料なのと、失業保険をもらいながら通えるので非常にありがたかったです。
就職までサポートしてくれて、本当に職業訓練に通って良かったと思っています。
職業訓練に向いている人/向いていない人
職業訓練にも向いている人と向いていない人がいます。ここでは、私が実際に通ってわかった「職業訓練に向いている人/向いていない人」を紹介します。
職業訓練に向いている人
まずは、職業訓練に向いている人です。
1.”しっかり学んで就職したい”という意欲がある人
あなたが自分で勉強できる意欲があるなら、職業訓練を強くおすすめします。その業界のことの本当に基礎の勉強になりますが、学費はいらず交通費まで支給してくれるのは大きなメリットです。
失業保険も出ますから、金銭的な心配をせずに勉強に励めるところがうれしいポイントになります。せっかく職業訓練に通うなら、どんどん自分で勉強をして他の人よりスキルを身に着けて卒業してください。
2.今の自分の状況を変えたい人
今の現状に満足できていなかったり、新たな一歩を踏み出したいと思っている人に職業訓練はおすすめできます。職業訓練は、自分次第で技術が身に付き、資格を取得することも可能です。
いろんな方と交流が持てますし、中には素晴らしい人もたまにいます。そんな人と出会えると、「自分もがんばろう」と意欲が沸いてくるでしょう。就職するという目標に向かって励まし合える仲間ができるのも職業訓練校ならではです。
職業訓練に向いていない人
次は、職業訓練に向いていない人です。
1.毎日通学する自信がない人
毎日通学する自信のない人に対しては、職業訓練はあまりおすすめすることはできません。学科によっては授業のレベルが高く授業の進行スピードが早いことがありますから、自分のレベルに合った訓練かを事前に確かめておきましょう。
あらかじめしっかりと確認しておかないと、途中で退校することにもなりかねません。また、職業訓練には個性的な方がけっこういて、人間関係で悩む方もいます。人間関係の悩みはどこでもありますが、職業訓練校でも例外ではないことを覚えておましょう。
2.すぐに働きたい人
「すぐに働きたい」という人には職業訓練はおすすめできません。職業訓練は短くても3ヶ月、中には2年間ある訓練もあります。
すぐに働きたいと考えているなら、すぐに面接して働いた方が早いでしょう。ただ、職業訓練に通えば、その職業に必要な「スキルと知識」を学べます。あなたが本気で学ぶ気であれば、職業訓練校をおすすめします。
毎日がっつり勉強することになるので大変な部分もありましたが、興味がある分野を学べるのは貴重な体験になるはずです。
職業訓練はおすすめの素晴らしい制度
職業訓練は、失業した人にとってスキルアップのための選択肢の一つです。
向上心を持って学ぶことができる人には、大いに役立つことでしょう。興味のある分野を無料で講義を受けることができ、先生も親身になってくれる方が多かったです。
私のクラスも明るい方が多く楽しく職業訓練生活を送ることができました。あくまでも本人の心がけ次第ですが、まじめに”仕事をするためのスキルアップをしたい”と思っているならとても良い制度です。
もし職職業訓練のことを友人に聞かれたら、私なら「とても良かったよ!」とおすすめします。
あまり”職業訓練に通っている”と周囲に自慢して言えないかもしれませんが、職業訓練に対して、そのようなイメージがなくなれば良いと思っています。
あなたには胸を張って職業訓練に通い、技術や資格を取得してほしいです。職業訓練は、私にとって本当にすばらしい施設でした。あなたも職業訓練でスキルアップし、良い就職を実現させましょう。
ただし、職業訓練の現実も知っておくことです。以下の章をしっかりと読んで、職業訓練を見極めてみてください。
職業訓練に行ったら就職できるのか?
職業訓練校によって就職率もさまざまなので、一概には言えませんが、私が通ったプログラミングの職業訓練では、IT系の職種に就職できたという割合は、約6割でした。
就職できた人は、職業訓練の授業以外でも勉強していたり、自分で何かのプログラムを作っていた人たちでした。
ですので、職業訓練に行ったら就職できるのか?という疑問の答えは、「本人次第」ということになります。職業訓練に行ったからといって、即就職ができるスキルが身につくかというと決してそうは言えません。職業訓練で教えてくれることは、その職種に必要な知識の初歩の初歩です。
職業訓練に通いながら、訓練以外のところでもどれだけ自分自身で勉強できるかということと、良質な求人の情報をどれだけ集められるかがカギになります。
実際、職業訓練を卒業して就職できた人は、ハローワークだけでなく、リクナビNEXTなどの転職サイトを活用していた人です。ハローワークには、はっきり言って、良い求人がありません。大手の転職サイトを利用して求人を探すのが賢い方法です。
職業訓練は途中で挫折する人もいるのが現実
私が半年間通ったプログラミングの職業訓練校では、半年の間にHTML・CSS・JavaScript・PHP・Javaの授業を受けて、Webシステムを作成しました。職業訓練に行っている間は、ついて行くのにかなり必死でした。
なにしろ全くのド素人でしたから、必死に勉強しないと、挫折してしまいそうになりました。
職業訓練のカリキュラムは、かなり詰め込んで作られているのが一般的です。半年間でプログラミングがスラスラと書けるようになる人はほとんどいませんでした。
半年勉強して、やっとプログラミングの初歩の初歩の初歩が身に付いたという感じです。職業訓練に過度に期待してしまう人もいますが、職業訓練に通ったくらいで、いきなり一流のプログラマーになれる人はいません。
そんな人はそもそも最初から職業訓練に来ないでしょう。就職してからが本番ですし、仕事で通用するスキルになるのは、かなりの時間が必要です。
途中で授業に付いてこれなくなって来なくなってしまった人は結構いました。途中退校したのは30人中5人です。プログラミングという職種のためか、他の職業訓練のコースにくらべて途中退校者は多い方だと思います。
プログラミングができるかどうかは適正によるところが大きいです。ある論文によると、60%の人間は、プログラミングの適性がないのだそうです。つまり、プログラミングの適性がある人は、10人中4人ということになります。
職業訓練に入校してから、自分にはプログラミングの適性がなかったとわかってしまうと、その後の訓練が苦痛なものになってしまいます。
職業訓練に行く前に、自分なりにプログラミングを独学で始めてみて、自分に向いてそうだと感じてからプログラマーを目指す方が賢明です。
就職先はほとんどが中小企業
「職業訓練に行けば、素晴らしい技術とスキルが身について、必ず就職できる」なんていうバラ色の未来が待っているわけではありません。自分でもしっかりと努力して就職先を探さなければ、良い就職はできないでしょう。
職業訓練に過度な期待は禁物です。希望する職種に近づくための、たんなるきっかけに利用するくらいの気持ちでいた方が気が楽です。
職業訓練校を卒業してからの就職先は、ほとんどが中小企業です。大企業に転職できるなんて人はまれです。大企業に入れたとしても、正社員ではなく派遣や契約社員が多いです。また、就職できずフリーターになる人もたくさんいます。
大手の企業に就職した方が良い理由
職業訓練に行くにしろ行かないにしろ、正社員で大手の企業への入社を目指した方が良いでしょう。なぜなら、大企業の方が新入社員の教育がしっかりしているからです。中小企業に入社すると、まともな新人教育もなく、いきなり実践レベルのことをやらされることも多いです。
その結果、仕事についていくことができなくなり、最悪1~2ヶ月で辞めてしまうということにもなりかねません。その点、大企業であれば、いきなり無茶なことはさせられません。新人教育担当の先輩について、マニュアル通りにステップアップしていける環境がととのっています。
また、大企業は将来性という面でも安定度が違いますし、福利厚生の充実度が段違いです。中小企業は、サービス残業で残業代もろくに出なかったり、土曜日出勤があって休みが少ないところも多くあります。
大手の企業に入るには?
大企業に入るにはどうすればいいでしょうか。実は大企業でも、未経験歓迎で募集していることがあります。時間はかかったとしても、そこに入り込むのが賢い選択です。
ハローワークの求人は中小企業がほとんどで、大企業で未経験歓迎の仕事は見つかりません。大企業で未経験歓迎の求人は、リクナビNEXTで見つけることができます。
リクナビNEXTは会員数が600万人以上の日本最大級の転職サイトです。掲載求人数は5,000件以上と非常に多く、そのうち87%が他社にない求人です。
大企業の数が多く、未経験者OKの求人も簡単に設定して探すことができます。リクナビNEXTは、大企業で未経験者歓迎の求人を探すには登録必須の転職サイトです。
職業訓練に行くか、行かずに就職するか
どうしてもプログラマーになりたいけどスキルが足りないとか、ビル管理の仕事に就くためにどうしても国家資格が取りたいなどの、はっきりした理由がある場合は、職業訓練に通うのをおすすめします。
そのようなはっきりした理由がない場合は、無理に職業訓練に通う必要はありません。職業訓練に通うと、失業期間が伸びますし、職業訓練校出身という肩書きが企業から評価されることはないからです。むしろマイナスに見られてしまうこともあります。
まずは職業訓練校に入る前に、転職支援サービスに登録して自分の人材価値をキャリアアドバイザーに聞いてみたり、応募可能な求人があるのかを相談してみることをおすすめします。
キャリアアドバイザーに相談してみると、意外と自分の市場価値が高かったり、応募できる求人が多いことに気づくと思います。自分が思ってもいなかった新たな道が開けてくることもあります。
キャリアアドバイザーに相談しても満足のいく結果が得られなかったり、就職のためにはスキルが必要だと感じたら、そのときに職業訓練に行くという選択を考えてみるのが賢い方法です。
転職のプロである転職エージェントに相談する
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